5月の初めから追っかけていた夏の渡り鳥コアジサシの情報
最終報告です。
9月の1日海浜病院の交差点の所から海へ出て、稲毛の浜に向かい
歩きました。スカイツリーはうっすら見えます。
富士山は全然見えません。10月のダイヤモンド富士が楽しみです。
1部厚い雲が見えます。真っ白ですから雨の心配は有りません。
執着は稲毛海浜公園を目指します。出会った鳥はウミネコです。
検見川浜の稲毛海岸より二コアジサシの営巣地が有りましtが、
8月の中頃は未だ看板とトラロープの囲いが有りましtが今日は
撤去されています。
検見川浜の外れのヨットハーバーを過ぎ稲毛の浜に着きます。
稲毛の浜はオーストラリアから送られた白い砂でおおわれています。
綺麗な砂浜の中頃が海水浴場表示ブイ有る所です。
9月に入って撤去されていると思いましたが、まだありました。
今年はコアジサシが来ている写真が1枚撮れました。良しとします。
夏の渡り鳥が去り、今月末から10月初めにかけて、今度は冬の
渡り鳥が大挙押し寄せます。去年は銚子でユリカモメが飛来しない
事がニュースになっていました。今年は如何でしょうか?
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検見川浜のコアジサシ営巣囲いにコアジサシが来ています。
去年は見かけませんでした、飛んでいるのを見かけました。
写真は未だ撮れていません。
キョウジョシギの写真が撮れています。と思ったのですが、
ウエキペデアで調べたら、何とミユビシギの夏の姿とは。
もう何年もミユビシギの写真を撮っていますが、
この模様を始めてみました。
この写真を撮ったのが5月10日です。もしかしたらもう
この模様では無くなっているかもしれません。
2月16日にはに花見川河口に行ったときはユリカモメはいません。
3月7日今日花見川河口には、最高飛来数の半分に近い数が
飛来していました。
16日に木製の四阿を解体した後にスチール製の立派な四阿が
建つと思いました、屋根なしの木製柱を残した、休憩所に
なっていました。
コンクリートで出来た、波除スペースには沢山ヒドリガモが来て
居ましたが、此処のスペースのヒドリガモは皆近くを泳いでいます。
数が少なくなっています。ユリカモメが帰るのは何時もは、
嘴と頭の色が黒くなってからですか、4月に入ってからでした。
今年は温度が早く高くなりそうですから、3月に変えるでしょうか?
帰りは県道側を歩きました。ヤツデは実がなっています。
シャリンバイの実はより黒くなっています。トベラは
赤い粘膜がカラカラになって、種を覆っています。
シロダモは新しい芽が出ていました。
花見川河口で美浜大橋の下から見た富士山です。
2月16日富士山が良く見えました。この前来たときは見かけた
ユリカモメは今日はいません。
検見川浜に入った所で、木製の四阿の解体工事です。
40年位前に作られた物でしょうか?アルミ製に建て替えです。
岸壁の所に少し冬の渡り鳥ヒドリガモが泳いでいます。
この数も減っているようです。今年は帰還が早いのでしょう。
海岸散歩道のトベラは種になっています。検見川浜県道沿いの、
クロガネモチの実もきっと種だと思います。
クロガネモチとトベラの種は持ち帰り、蒔いてみました。
これから暖かくなるので、きっと芽を出すでしょう。
1月29日検見川浜冬の渡り鳥ユリカモメを撮るため
検見川浜へのPhoto散歩です。
でも残念ながら沢山の白い可愛い百合鴎は何処へ行ってしまった
のでしょう?1羽も見当たりません。岸壁には少しのヒドリガモが。
検見川浜の散歩道には塩気に強いトベラ、シャリンバイそれに
ハマヒサガキが植わっています。どれも今種を付けています。
トベラは実の中に赤い粘液に守られた種が、シャリンバイは
黒紫の実の中に種が有ります。ハマヒサガキは如何でしょう?
赤い実が割れた状態で、沢山種?らしき物が付いています?
これの中に種が入っているのでしょうか?
採取して、持ち帰り鉢に撒きました。種が入っていれば芽が出る?