2月16日にはに花見川河口に行ったときはユリカモメはいません。
3月7日今日花見川河口には、最高飛来数の半分に近い数が
飛来していました。
16日に木製の四阿を解体した後にスチール製の立派な四阿が
建つと思いました、屋根なしの木製柱を残した、休憩所に
なっていました。
コンクリートで出来た、波除スペースには沢山ヒドリガモが来て
居ましたが、此処のスペースのヒドリガモは皆近くを泳いでいます。
数が少なくなっています。ユリカモメが帰るのは何時もは、
嘴と頭の色が黒くなってからですか、4月に入ってからでした。
今年は温度が早く高くなりそうですから、3月に変えるでしょうか?
帰りは県道側を歩きました。ヤツデは実がなっています。
シャリンバイの実はより黒くなっています。トベラは
赤い粘膜がカラカラになって、種を覆っています。
シロダモは新しい芽が出ていました。
PR
花見川河口で美浜大橋の下から見た富士山です。
2月16日富士山が良く見えました。この前来たときは見かけた
ユリカモメは今日はいません。
検見川浜に入った所で、木製の四阿の解体工事です。
40年位前に作られた物でしょうか?アルミ製に建て替えです。
岸壁の所に少し冬の渡り鳥ヒドリガモが泳いでいます。
この数も減っているようです。今年は帰還が早いのでしょう。
海岸散歩道のトベラは種になっています。検見川浜県道沿いの、
クロガネモチの実もきっと種だと思います。
クロガネモチとトベラの種は持ち帰り、蒔いてみました。
これから暖かくなるので、きっと芽を出すでしょう。
1月29日検見川浜冬の渡り鳥ユリカモメを撮るため
検見川浜へのPhoto散歩です。
でも残念ながら沢山の白い可愛い百合鴎は何処へ行ってしまった
のでしょう?1羽も見当たりません。岸壁には少しのヒドリガモが。
検見川浜の散歩道には塩気に強いトベラ、シャリンバイそれに
ハマヒサガキが植わっています。どれも今種を付けています。
トベラは実の中に赤い粘液に守られた種が、シャリンバイは
黒紫の実の中に種が有ります。ハマヒサガキは如何でしょう?
赤い実が割れた状態で、沢山種?らしき物が付いています?
これの中に種が入っているのでしょうか?
採取して、持ち帰り鉢に撒きました。種が入っていれば芽が出る?
22年12月30日検見川浜の夕焼けを見てきました。
目的は富士山だったのですが、夕日が沈むときは、雲の影です。
車を検見川浜の無料の駐車場に止めて、信号の有る横断歩道を
渡り海岸へと向かいました。日没には間に合いましたが、
残念富士山は雲の影で見えません。
海岸を花見川河口に向け、写真を撮りながら、向かいます。
花見川河口に着く前に太陽が沈みそうになったので、
太陽の写真をそこで撮りました。花見川河口にはユリカモメが
沢山いると思いまシアタが、日没後のせいか少ししかいません。
日没後雲が綺麗て綺麗な富士山のシルエットが見えました。
22年5月8日検見川浜のハマヒルガオが綺麗です。
海岸をトイレの有る所まで歩き、そこから海岸道路側に出て、
海岸の林を見て帰りました。海岸道路側の林には色々花の蕾が。
ネズミモチの蕾、秋に真っ赤な赤い実になる、ピタカンサスの蕾、
タブノキ芽、シロダモの若葉などの写真が撮れました。

キャノンのカメラのバッテリーが切れたためスマホで撮った写真で、
ホームページを作りました。去年は5月12日にはコアジサシが
沢山来ていました。今年は1羽も来ていません。12日まで4日です。
今年はあと何日で、検見川浜に来るのでしょうか。