検見川浜に4つの新しい建物が建ち始めて何ヶ月たつでしょう?
昨日建設現場を海岸通りから覗いてみたら、なんと教会です。
隣の建物はレストランのようです。後2つは何でしょうか?
この階段から新郎新婦が出て来るのでしょうか?
私なら
こんな飾り付けを柱にしたいものです。
この飾り付けの鳥は花見川河口を行進するカルガモの親子とこの検見川浜で営巣する
千葉の鳥でも有るコアジサシに、足環の付いたミユビシギです。良いでしょう!!
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今年は皆さん幸せのようです。浅間陣社の参拝客は何時も14号線の
鳥居のところまでお客さんが並ぶのですが、今年は山門の所はこんなに
静かです。警備員さんも手持ちぶたさのようで、声を掛けたら
皆さん幸せなんでしょうねと言っていました。
去年は朝の4時ごろ浅間神社に初詣をして昭和の森へ行きました。
もし今年行けば綺麗な初詣が見られたでしょうね!!
正月のTV番組で小皿料理が流行っていると言うので、小皿を調べ前に
焼き物を調べたら窯元が沢山有って、調べるのに1週間掛かりました。
それぞれのブランドで、小皿を抽出すると面白いでしょうが今回は
ブランドまでにしました。そのうち少しずつ調べます。
一万歩を目標に稲毛海岸駅から千葉公園まで歩きました。
カメアラのバックショルダーバックを使っていましたが、久々にリュックです。
稲毛の陸橋に行く途中で汗が止まりません。セーターにジャンバーを着ています。
未だ京葉線の橋上線路が見えています。ジャンバーとセーターを脱いでリュックに。
リュックで来たのは正解です。リュックに納まりました。11月の良く晴れた朝です。
2時間くらい歩いて千葉公園です。もう冬の風物詩雪吊りが作られていました。
未だ冬のお客さんの渡り鳥は少ししか来ていません。キンクロハジロだけで、
ホシハジロは未だ来ていません。千葉公園の池は深いようで潜れないカモは
来ていません。稲毛の海岸のヒドリガモやオナガガモ来ていません。
万歩計が壊れているのか私の歩き方が悪いのか万歩計は6千歩まで、
行っていません。エネオスのカードのポイントで貰った万歩計ですが、
苦情を言って見ます。
稲毛海岸浜昼顔蘇れプロジェクトは5年以上前に千葉市のイベントとして
始められたものです。その後千葉市緑の協会のイベントとして、引き継がれています。
年間3回ののイベントが行われます。3回とは種拾い、苗植えそして種まきです。
その種まきを行いました。
種まきを行う場所は稲毛海浜公園三陽メデアフラワーミュージアム
裏庭の東屋です。10時集合ですが前もってスタッフが東屋の机の上にポリポットに
砂を入れて種まきの準備をしておいてくれます。
去年は集合時間の前に割り箸で4つ穴を開けておいてやりました。
今年はFケーブルで冶具を作り準備していきました。
残念ながら今年包囲されていたポットの中の砂は乾いていて穴を開けても冶具を
抜くと砂が崩れ穴が残りません。残念。
今年はスタッフの方が用意した割り箸を使うことになりました。砂が濡れていれば
少しのコストカットの協力が出来たのですが。
今までは7月末には撤去されていたコアジサシの保護区画のロープですが今年は
未だ引かれたままです。コアジサシトシロチドリは今までも確認できていましたが、
今回はメダイチドリが来ています。保護区画のロープが分るのでしょうか?
もしそうならこの後も色々な鳥が飛来するのでしょうか?
一年を通してロープが張ってあると写真撮影の楽しみが増えます。