富岳36景の中の1枚波と富士をイメージして、稲毛海岸から、
富士山の写真を撮りました。
残念ながら東京湾の波は風が強くてのこの程度です。
このところ雨が無く乾燥しているので富士山の写真も良く撮れます。
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今年最初の花見川河口から検見川浜の散歩です。
花見川河口には沢山ユリカモメが何時もの通り沢山飛んでいました。
今日はヒドリガモが見当たりませんでした。
花見川河口から検見川浜に出てくるとカワウの大群が検見川浜から飛び立つ
所でした。
ピントが合えばデジタル写真販売に使えるですがピンとは合っていません。
帰る時に松林の松の根本にカラスノエンドウの花が咲き始めているのを、
見付けました。1厘だけ咲き始めたカラスノエンドウです。
綺麗に撮れています。小さい小さい花の写真はフラサバソウです。
小さい小さい花の写真も撮れています。
今年も初詣も稲毛浅間神社です。12時に家を出ました。
一昨年4時に行ったときは結構簡単に初詣が出来たので主が、
正月が明けたばかりのせいか、かなり混んでいました。
山門までは混んでいません。山門を入ったとたん人の波です。
手洗い場から本殿まで30分は掛かっています。
12月の花見川河口から検見川浜の状況です。
県道側の歩道にはネズミモチ、トウネズミモチ、クロガネモチ
の実が見られれます。海側にはトベラやシャリンバイ。
ハマヒサガキは花と実が見られます。
花見川河口では冬の渡り鳥ユリカモメ、ヒドリガモ、ハシブトガモ
などとオオバンが見られます。もう直ぐアロエの赤い花が咲きます。
検見川浜には、ヒドリガモと写真の旅鳥ミユビシギを沢山見られました。
稲毛海岸と稲毛海浜公園の渡り鳥です。
何時もは検見川浜に来ているヒドリガモも来ています。
ヒドリガモやオナガガモは潜水出来ないカモの仲間です。
餌を獲る時は尻尾が水面に出ています。
ミユビシギとコサギは渡り鳥では有りませんが一緒に
ホームページに写真を入れました。ミユビシギの砂浜をチョコチョコ
歩きながら給餌する動画も下の表に紹介します。