サクラ広場の池のカルガモの巣箱にカルガモが来ていました。
5月29日来たとき未だカルガモは来ていませんでした。
今日行ったらカルガモの子が11羽来ているとの事です。
生憎池に残っていたのは1羽だけです。卵から孵るまでには
5日では無理だと思うので、ここで孵ったのでは無いと思います。
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習志野市のサクラ広場の奥のほうに池が2つ有ります。
大きい池と一回り小さい池です。
サクラ広場は名前の通り春にはサクラの花が
訪れる人を楽しませてくれます
大きな池の中程にカルガモのお家が有ります。
花見に行った時に事務所の係りの人にカルガモの行進の写真を
見せてもらって6月になるとカルガモ来ることを知りました。
今年は未だ来てい無いとの事でした。
家の周りの蚊を防ぐための方法が奈良市のホームページに
有りました。それを焼き直しで作ってみました。
その記入内容は家の水槽の水はボウフラ対策のために必ず魚を飼うこと、
鉢受け皿の皿に水が溜まるといけないので周期的に確認する事。
ペットボトルや飲み物の空き缶をほうって置かない事など書かれています。
蚊が飛翔する前に家で蚊を育てない様にするための方策が書かれていました。
それに金鳥さんのホームページから蚊の一生のサイクルをくっ付けて見ました。
卵から成虫になるまでの間に撲滅しようということでした。
16年のゴールデンウイークの最終日検見川浜は大変な人ごみです。
有料の駐車場も海岸通り沿いの無料の駐車場も満車です。
それでも千葉市の環境課の方々はコアジサシの営巣保護ロープを引いて呉れています。
こんな大きな貝がこんなに沢山取れています。
ハマグリやアサリが取れている人は少ないようです。
ホンビノスガイを掘り上げて写真のように並べています。
新婚さんか恋人同士か30個くらい掘り上げて、居る人に声を掛けたら、
その貝を置いて帰る所のようでした。昔白蛤といって売られていて、
インターネットのサイトなら料理法が調べられるよと言って離れました、
持ち帰ったか置いて帰ったか分かりません。
16年のゴールデンウイークの最終日検見川浜は大変な人ごみです。
有料の駐車場も海岸通り沿いの無料の駐車場も満車です。
それでも千葉市の環境課の方々はコアジサシの営巣保護ロープを引いて呉れています。
こんな大きな貝がこんなに沢山取れています。
ハマグリやアサリが取れている人は少ないようです。
ホンビノスガイを掘り上げて写真のように並べています。
新婚さんか恋人同士か30個くらい掘り上げて、居る人に声を掛けたら、
その貝を置いて帰る所のようでした。昔白蛤といって売られていて、
インターネットのサイトなら料理法が調べられるよと言って離れました、
持ち帰ったか置いて帰ったか分かりません。