昨日は稲毛海岸でハマヒルガオ蘇れプロジェクトの、
昨年6月に種を取り、9月に蒔いて年を越した苗の植え付け
をしました。最近腕が上がり発芽率は90%を軽く越えています。
参加者1人で一篭の苗を植えつけました。植える場所が耕されていたので
植え付けの時間は40分くらいでした。
稲毛海岸駅前のイオンへ無料の水汲みに行く途中高洲図書館前7-11と
稲毛駅構内の子ツバメの様子をみました。どちらも大きくなっていました。
これは高洲図書館前7-11壁面の子ツバメです。巣から毀れんばかりです。
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昨日はサイクリングです。ママチャリで、JR稲毛海岸周辺のツバメを見て、
それからマリンスタジアムのイワツバメを見て、豊砂海岸へ。
前回は朝の10時頃だったかどうかダイシャクシギの写真が撮れました。
今日は海岸に鳥の姿が見えません。歩きで来ていたらがっかりする所ですが、
自転車なので、方向転換して幕張の海岸へ。海岸は昨年花火の時に、
海岸に重機が入っていましたので、かなり海岸植物は削られています。
西のはずれの駐車場の海側のハマヒルガオの花が綺麗です。
ハマヒルガオの周りには、コウボウシバやコウボウムギが生えていて、
ハマヒルガオの花と花の間を遮って、中々花一面とは行きません。
でも此処は花一面です。美浜大橋の幕張側の海岸には、シギが来ていました。
これはキョウジョシギです。他にキアシシギとミュビシギです。
冬の渡り鳥が皆北に帰りさびしくなっています。数は少ないですが、
海岸には鳥が来ています。夏の渡り鳥千葉の鳥のコアジサシは、
泣き声は聞こえますがすがたはキャチ出来ていません。
稲浜ショプ通路のツバメは今年最初に続く利を確認した所です。
巣釣りを見つけてから1月と10日で雛の誕生を確認できました。
親ツバメが餌やりにくるのを10分ほど待ちましたが、来ません。
巣立つまでには数日掛かるでしょうから、其のうち黄色い口を開けて、
餌をねだる様子の写真も紹介できるでしょう!
アマゾンの下着の仕入れ方は男子のようです。3丁目のINNERの紹介。
検見川浜では毎年コアジサシの営巣を管理するロープが張られています。
9年前には営巣管理地の中に可愛い雛が見られました。
営巣が見られ無くなって9年経っていることになります。其のロープで、
囲われる面積はなんか狭くなっているように感じます。3割位狭くなりました。
ハマヒルガオは順調に咲いています。
今年最初のハマヒルガオです。検見川浜の無料の駐車場に車を止めて、
豊砂海岸まで歩きました。豊砂海岸ではダイシャクサギを見、
マリンスタジアムではイワツバメの巣を見、幕張の海岸では、ハマヒルガオです。
前は家から豊砂海岸まで歩いた記憶が有ります。
其の分距離は少ないはぜですが、足へのダメージは相当なものがあります。
両足の小指に絆創膏を巻かないと歩けません。
この所年に数回豊砂海岸へ行くときは、自転車を使っていました。
すでに何処かの海岸でハマヒルガオが咲いたとの情報は新聞に
載っていたようですが、私にとっては今年発のハマヒルガオです。