暑い暑い8月です。この熱いのに散歩に出ます。ポカリスエットを持って。
もちろん帰るとすぐにシャワーです。昨日のコースは検見川浜から稲毛海岸。
三陽メデアフラワーミュージアム。稲浜ショップでチラシを貰い、イオンでラーメン。
素敵な写真でしょう。未だ保護ロープが張ってあるんです。何時もは7月末の撤去です。
市長のFACEBOOKに御礼の書き込みをしました、うれしくて。
ついでに稲毛海岸の海水浴場表示ブイの撤去も臨機応変に出来ないか頼みました。
叶うと良いですね。
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7月18日検見川浜にコアジサシが大量に来ています。
今年は此処で子作りがされたかどうか確認していません。
この場所に前に来たのは6月19日です。その時はまだ巣作りの様子は、
有りませんでした。其の後暑かったり雨が続いたりで、来ていませんでした。
久しぶりに来て見ると沢山のコアジサシです。子コアジサシも混ざっています。
千葉市内の蘇我の海岸でしょうか?木更津の小櫃川の河口でしょうか?
今日は土曜日です。明日の日曜日検見川浜に沢山人が来たら、もう来てくれない
なんてことは無いでしょうか?
検見川浜に散歩に行ったら今年も産卵場所確保の囲いが出来ていました。
ゴールデンウイークの初日で海には沢山の人人です。
何時もは海辺で餌を漁っているミユビシギがこの囲いの外で、
抱卵しているような格好です。抱卵だったらすぐに踏みにじられそうです。
抱卵なら次は囲いの中で卵を産んで欲しいものです。
稲毛海岸の海水浴場閉鎖と共に海水浴場表示ブイが撤去されました。
これで4月末の検見川浜での営巣仕切ロープ設置から始まった、
千葉市美浜のコアジサシ観察会が終了です。
9月2日海水表示ブイ撤去を知らずに稲毛海岸にやってきたコアジサシたち。
友人から船橋三番瀬で2000羽見たと言う情報が有ったので、この後
三番瀬も確認に行きました。三番瀬にも居ませんでした。海水浴場閉鎖後
12年には稲毛海岸で9月9日まで黄色いブイを残してくれました。
後2~3にちでオーストラリアに帰るのですから、もう少し黄色いブイを
残して欲しいと思いました。そうしたら稲毛海岸からオーストラリアへと、
道がつながったのにと思いました。
8月13日から25日まで姿を見せなかった稲毛海岸のコアジサシが
8月31日には来ていました。もう日本から離れているかと思い
稲毛海岸に散歩に来ていませんでした。所が友人から2000羽も
船橋三番瀬に来ているとの情報を得たので、31日の朝散歩に行きました。
かなりの数来ていますが、まだまだ黄色いブイの空き家沢山有ります。