千葉市美浜区高浜に在る稲浜ショップのツバメ4月19日飛来確認しました。
その時稲毛海岸には冬の渡り鳥ユリカモメが頭真っ黒の夏毛になって未だいました。
それから暫くたって気がつかぬ間に子ツバメが。餌をねだる黄色い口を撮れないまま、
もう巣立ちの様子。口を開けて黄色い口の中を見せて親鳥に餌をねだる姿今年は残念。
今度は通路内を飛び回る写真が撮りたいものですが、中々難しく
気付かない内に此処からはい無くなりまっすが、未だ飛びたた無い。
7月に花見川河口で見かけた事が有るので、其の頃南に飛び立つのでは?
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稲浜ショップの通路のツバメがもう子育てをしています。
4月28日にツバメが来ているのを確認しています。
それから1度も稲浜ショップに来ていない訳ではないのですが、
5月23日まで子ツバメが居るのに気付きませんでした。
子ツバメが餌を待つ黄色い口の中が可愛いですね。
きれいに撮れたと思いましたが中々きれいに撮れません。
検見川浜千葉市側の一角をトラロープで囲って
千葉市がコアジサシの営巣場所の確保をしています。
埋め立て前の千葉市の海岸に沢山コアジサシが来ていたので、
コアジサシは千葉市の鳥に指定されています。
2005年に始めて写真に撮りました。それ以前に仕事をしていて、
自然観察に興味を持つ暇が有りませんでした。
今年も営巣場所の確保が終わっています。
海浜公園の池の近くにツバメの巣材確保の場所があります。
ツバメが巣材を取りに来ている写真が撮れれば良かったのですが、
残念ながらツバメは来ていません。足跡の写真が撮れました。

散歩で花見川河口まで行き稲浜公園から三陽メデアフラワーミュージアムを
見て帰ると、1万歩になります。
なかなか1万歩は大変で稲浜公園と三陽メデアフラワーミュージアムで、
3千歩位の散歩が普通です。それにお使いを加えると5千歩になります。
この時期昭和の森の紅花栃の木花が綺麗です。
白い花の栃の木の下では栃の木の名前が中々思い出せませんでした。
大きい栗の実の様な実が成る木の名前。思い出したのは紅花栃の木の下に
来た時です。緋花栃の木と言うのがフランスのマロニエらしい事も。
コブシの実の写真は撮れませんでしたが、シデコブシの写真は撮れました。
コブシの由来になったのは、実の形状が人のコブシに似ていたから。
こじま花の会は15年前に今千葉市高洲スポーツセンターが建っている場所に
菜の花の花文字で『ちば』と書いたのが始まりで、高洲プールの場所が身売り、
花文字を書いていた場所に、高洲スポーツセンターが出来た時に、今の場所
高洲スポーツセンターの裏の桜の木の下に花畑を貸し出してもらいました。

毎月第2、と第4土曜日が作業日なので明日5月11日が5月の作業日。
10時から12時までが作業時間ですが今回も草抜きで終ってしまう様に、
思います。今日花の写真を沢山とってきたのでホームページを作成。