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19 December 2019            2020年年賀状  |  年賀状  |  C:0  |
令和2年はねずみ年です。
以前千葉の動物園で撮ったカピパラとテンジクネズミの写真を
使って年賀状を作りました。去年の正月大洗神社に初詣で撮った
写真と組み合わせました。
稲毛海浜公園の亀が長寿なのでこの写真でも作ってみました。
でも娘からは迷惑動物の一種なので年賀状にわ向かないと言われました。



年賀状にするにはエクセルの表に写真を貼り付けました。
写真サイトの販売状況の案内にはには今まで忍者のページを
使っていたのですが、CMが大きいのでFC2のページで
作ってみました。今までの忍者のページを一挙にUPしました。

ご隠居80:2020年年賀状
2019年初詣
年賀状部品
カレンダー作り:自作
写真販売PIXTA掲載情報
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10月31日雲一つ無い快晴。今日もご隠居カメラマンは朝の散歩。
向かうは冬の渡り鳥を求めて稲毛海岸へ。検見川浜ではすでに、
沢山冬の渡り鳥が撮れていますが、稲毛海岸と稲毛海浜公園の池では
オナガガモやユリカモメの写真が撮れていません。
稲毛海岸にはハマヒルガオ蘇れプロジェクトと言う千葉市主催の
プロジェクトのハマヒルガオの養生畑が稲毛海岸の千葉よりに有る。
そこで写真を撮っていて、振り返ると何だこれです。
カワウの集団が飛来。上陸中。稲毛海岸の千葉よりの突堤近くを、
占拠中。かなり近づきましたが人の気配に動じません。



7分を過ぎるチューチューブの動画つきのホームページの紹介。
13年前ハマヒルガオプロジェクト開始の作業に参加、集合時間前の
ホームページも紹介。
10月31日稲毛海岸カワウの大集団上陸
2006年カワウの大集団飛来
検見川浜の渡り鳥
ハマヒルガオ蘇れプロジェクト
写真販売最近情報
花見川河口に飛来しているお鳥さんたち10月2日のは冬の渡り鳥ヒドリガモを
見かけましたが、主にウミネコでした。ニアーニャーと言う泣き声が沢山聞こえました。
10月28日にはその泣き声がピーピーに変わり白い鳥はユリカモメに変わっていました。
検見川浜の岸壁沿いにはヒドリガモ、沖合いには潜水しても餌の取れるキンクロハジロが
確認できました。未だオナガガモは確認できません。稲毛海浜公園の池には未だ飛来確認
出来ていません。今稲毛海浜公園の池にはカルガモの家族と松の木にアオサギが来ています。



検見川浜で綺麗に撮れたユリカモメの写真です。嘴と足は寒くなると
もっと赤くなります。来年の春北に帰るときは頭が黒い夏毛になります。
10月28日検見川浜から花見川河口渡り鳥
10月2日検見川浜から花見川河口の鳥
年賀状部品
カレンダー作り:自作
写真販売サイト情報
オーストラリアから輸入した真っ白い砂が稲毛海岸前面に敷かれました。
見事な白さです。全面に敷かれましたので、パーゴラも砂浜入り口の
砂よけネットもハマヒルガオ・コウボウシバなどの植物も見当たりません。
東北地震の時の液状化であふれた土の2山もなくなりました。
例外的に1つ残った植物は、ハマヒルガオの養生畑のハマヒルガオです。



どうですこの白さ。カメラの性能も有るとお思いでしょう?
実際はもっと白く感じます。どんな設備が出来、どんな植物が植えられるか?
楽しみです。この白い砂浜から10月22日ころダイヤモンド富士が
見られるのも楽しみです。ハマヒルガオを管理するボランテアも楽しみです。

19年稲毛海岸の砂が真っ白に
稲毛海岸や谷津干潟で撮れた鳥の写真
稲毛海岸の地形の変化
ご隠居写真家Facebook
写真販売最近情報
9月19日稲毛海岸へ散歩に行きました。
今までの砂は君津の山の砂と聞いています。海岸の貝殻に
昔の貝殻が沢山あります。波に洗われると沢山集まります。
海岸が真っ白です。新たな砂はオオストラリア海岸の白い砂です。
写真に撮りましたがあまり白くは見えません。コンクリートの
砂防石の一角に白い砂と従来の砂が有りました。
その差がわかります。ホームページの中にその写真も有ります。




稲毛海岸の千葉よりに浜昼顔の養生畑が有ります。この畑をはさんで、
東北震災の時千葉市内の土地の中から溢れた砂を集めた山が有りましたが、
この山が2つのも無くなっていました。台風で流れたと考えるより、
白い砂をまく前に海へ流したと考えるほうが自然のように思いました。
しかし千葉市がそのようなことしないでしょう。

19年9月19日稲毛海岸は白い砂
05年7月の稲毛海岸の地形
三陽メデアフラワーミュージアムのコスモス
ご隠居写真家Facebook
写真販売最近情報
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