朝こじま花の会花畑へ行きました。枯れたコキアを見つけ、
種を取ろうと穂をこそぎ取りハンカチにくるんで持ち帰りました。
コキアの種は小さく、普通枯れたコキアを抜き取るとき、種が落ち
次の年もまたそこに芽を出すと聞いていましたので家に戻り、
早速種蒔きをしました。拡大写真です。種が入っているだろうと
プランターに牛糞堆肥を混ぜ、蒔きました。芽が出るか?
ホームページを作り種を取っっているとこの写真を入れようと思い、
午後からこじま花の会花畑へ写真を撮りに行きました。残念
今度の土曜日千葉市支給苗の配布が有るので、作業日以外の作業に
入ったようで、綺麗に整地されていて、枯れたコキアは抜かれていて
影も形も有りません。これではブログにならないなと思いましたが、
そうだ種の拡大写真で、ブログが作れるなと思い、写真を拡大し
ホームページに入れました。スマホの写真は拡大しても綺麗です。
PR
谷津干潟の渡り鳥の写真をと10月1日と10月29日と
見に行きました。10月1日はホームぺージを作りました。
29日は話題になるのは、海の干満で渡り鳥の飛来状況が変わると
言う情報を得ただけで、ホームページにはしませんでした。
今日はオナガガモの写真が撮れました。
去年の11月26日には沢山のダイサギと渡り鳥のオナガガモと
ヒドリガモが撮れています。
18年4月には夏毛になったユリカモメの写真が撮れています。
検見川浜の渡り鳥が増えています。
まずカメラの捉えられたのは、ヒドリガモでした。
10月20日花見川河口で今年最初の渡り鳥の写真を撮ってから、
2週間、ユリカモメが沢山来ています。しかし未だ
コガモやハシビロガモの姿が見られません。これからどんどん、
増えていくでしょう!
稲毛海浜公園の浜の池に来ているのはオナガガモとユリカモメです。
どうしてヒドリガモは稲毛海浜公園には来ません。
どうしてでしょう。オナガガモもヒドリガモも尻尾まで沈めて
給餌は出来ません。稲毛海浜公園の浜の池の深さが問題なのか?
こじま花の会花畑の千葉市からの支給苗配布が11月に有ります。
第2週土曜日に配布されます。どんな苗が配布されるでしょうか?
10月22日花見川河口で写真が撮れてから、2日後稲毛海浜公園浜の池
で渡り鳥の写真が撮れました。
20日の日には花見川河口で、ヒドリガモの写真が撮れています。
ヒドリガモは稲毛海浜公園浜の池には来ません。
ヒドリガモもオナガガモも尻尾が立っていて、エサを採るとき、
逆立ちしますが、尻尾を水中に沈めません。如何して海浜公園には
来ないのでしょうか?
19日は稲毛海岸でてっぺんから太陽が沈むダイヤモンド富士を
雨が降らなければ見られた日です。この日も夕日に映える富士を
見に行きました。残念ながらこの写真を撮っていて、夕日が
富士山に掛かって沈む写真が撮れませんでっした。
10月20日冬のお客さんヒドリガモの写真が撮れました。
17日には来ていなかったのですが、18日19日は来ていないので、
分かりません。20日稲毛海浜公園には未だ来ていませんでした。
19日稲毛海岸ではダイヤモンド富士が見られるはずでしたが、
雨で見られませんでっしたが、雨上がりの快晴の20日には、
きっと一寸ずれたダイヤモンド見られたと思いますが、浜の池の
渡り鳥確認を優先させたため、秋のダイヤモンド富士は見逃がし
ました。