ツバメの飛来した姿を見ても、中々写真の撮れなかった、
JR稲毛海岸駅構内のツバメは写真が撮れたときには、
卵を温めているようです。

相方が巣を守っているように、巣の近くから離れません。
稲浜ショップのツバメの巣は5つ位有りますが、卵を抱いている
様子のあるのは、3月25日に写真に撮れた1っ箇所だけです。
皆を楽しませてくれたカワヅザクラはサクランボを付けています。

でも花を見に来る人がいても、サクランボの写真を撮りに来るのは、
私1人のようです。
ゴールデンウイークには何処へ行きますか?
汚染外へ行ってMY浴衣というのも洒落ていると思いますが!
PR
JR稲毛海岸駅のツバメの巣にもツバメが来ています。
未だ残念ながら写真は撮れていません。でも今日はビッグチャンスを。

稲毛海浜公園でツバメが巣作りの材料を採取している写真が撮れました。
場所は稲毛海浜公園の広場横の水路脇です。

JR稲毛海岸駅から海岸に向かうツバメ観察場所の延長上です。
一番最初に写真の撮れたツバメ巣作り場所では巣作りが終わり、
抱卵のようです。早ければ今月中に子ツバメが見られるかも知れません。
i沢山見物客の来た稲毛海岸駅前のカワヅザクラにはさくらんぼがなっています。
高洲コミニテイセンター前の7-11のツバメも巣作りを開始しています。

散歩の度に何箇所か回って、ツバメの巣作り情報を、お伝えします。
運が良ければ海浜公園のツバメの巣作り材料の採集場面も伝えられれば。
駅から海浜公園までいろいろ野草も含めて、花が見られます。

あんまり小さい花なので目に留まらないイロハモミジの花も咲いています。
イロハモミジより少し大きいオランダミミナグサや春の七草のハコベの花も。
;
未だ少しのカモたちが残っています。ほとんどがユリカモメです。
ユリカモメの羽が変化を始めました。夏羽に変わり始めています。

もう直ぐ頭が真っ黒になります。そして秋までお別れです。
散歩の途中色々な樹木の花が目に付きます。サクラやハクもモクレンは、
終わりになりましたが、もう直ぐヤエザクラの花が咲きます。秋に赤紫色の
大きな実を付ける、アケビとムベの花も今見ごろです。

ムベの花は花にオスメスは有りませんが、アケビはメスオスの花が別ですが、
同じ木に咲いています。
とは言えつる性の植物でマキの木に絡まっているかもしれません。
こじま公園で花見です。ここにはソメイヨシノを始め、オオシマザクラ、
ヤマザクラと有ります。結構樹齢が高く見ごたえが有ります。

オオシマザクラです。中々なものでしょう!でもここのサクラの何本かは
高洲プールの移設工事で切られる運命です。下の写真は外観透視図に
サクラの写真を貼り付けました。

この透視図での入り口が公園側に有ります。と言うことは公園側は殆ど切られる
運命でしょうか?この地は海岸から3km位の所で海抜4mも有りません。
と言うことは津波の心配もあるでしょうか?もしそれなら体育館の作りを変えて、
鉄骨3階建てにして、屋上を太陽光パネル付きの避難場所を提案したいものです。