花見川河口で美浜大橋の下から見た富士山です。
2月16日富士山が良く見えました。この前来たときは見かけた
ユリカモメは今日はいません。
検見川浜に入った所で、木製の四阿の解体工事です。
40年位前に作られた物でしょうか?アルミ製に建て替えです。
岸壁の所に少し冬の渡り鳥ヒドリガモが泳いでいます。
この数も減っているようです。今年は帰還が早いのでしょう。
海岸散歩道のトベラは種になっています。検見川浜県道沿いの、
クロガネモチの実もきっと種だと思います。
クロガネモチとトベラの種は持ち帰り、蒔いてみました。
これから暖かくなるので、きっと芽を出すでしょう。
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家の3坪農園ではホームセンター種売り場の種では1回に撒き
切れません。種のストック場所にドジョウインゲンの種が、
10粒ばかり残って、いました。一寸温度が低く蒔き時期には
早いと思いましたが、時間に余裕が有りましたので、蒔きました。
有効期限は21年になっています。種は芽を出すでしょうか?
古いホーメページを見直していたら前の種蒔きの記事が有りました。
そのページには、沢山種が蒔かれています。葉物野菜の種蒔きと
思わせるように蒔かれています。2年前のことですが、結果を
覚えていません。今よりやることが沢山有り、忘れたのでしょう。
長年気にしていたことが解決しました。
何日か前銚子のユリカモメが少なくなったとTVで報道していました。
その番組に出ていた写真に
千葉の海岸通り美浜大橋ギボシの写真が有りました。
この写真があたかもユリカモメのごとき紹介です。
解説に出てきたおちゃんはその事に気づいていないようです。
その事はこの擬宝珠はユリカモメではなく、ウミネコなのです。
https://basicshope.web.fc2.com/mihamaoohashi/index.html
このページにユリカモメの写真を入れて気づきました。
頭の大きさと嘴の長さ比較するとすぐわかりました。解決!
美浜大橋は冬だけ設置されているわけではありません。
ユリカモメは冬だけ日本飛来する渡り鳥なのです。
1月29日検見川浜冬の渡り鳥ユリカモメを撮るため
検見川浜へのPhoto散歩です。
でも残念ながら沢山の白い可愛い百合鴎は何処へ行ってしまった
のでしょう?1羽も見当たりません。岸壁には少しのヒドリガモが。
検見川浜の散歩道には塩気に強いトベラ、シャリンバイそれに
ハマヒサガキが植わっています。どれも今種を付けています。
トベラは実の中に赤い粘液に守られた種が、シャリンバイは
黒紫の実の中に種が有ります。ハマヒサガキは如何でしょう?
赤い実が割れた状態で、沢山種?らしき物が付いています?
これの中に種が入っているのでしょうか?
採取して、持ち帰り鉢に撒きました。種が入っていれば芽が出る?
23年の夜明けです。今年も初詣は稲毛浅間神社。
朝の食事もお昼の食事もお節料理に雑煮です。
お昼の食事の後去年のお札を抱えて。
初詣です。途中こじま花の会花畑に寄って咲いている
花の写真を撮ってから浅間神社です。その前に、
浅間神社の国道14号を挟んで建つもう一つの
浅間神社の鳥居が気になって、その写真もゲットです。
昔14号の先は海だと聞いています。
若しかして大洗の鳥居みたいだったんでしょうか?
相変わらずの込みようです。本殿までは1時間ぐらい。
今日は雲一つない晴天。稲毛海岸からは富士山綺麗
だったでしょうね。稲毛海浜公園にはカワセミが
来ていたかも知れません。