稲毛海岸駅裏なか卯の出口照明器具のツバメの巣で雛が孵っています。
続けてkんさつしていたつもりですが、17日に今年初めて親ツバメが、
巣に居ることを見つけ2番子の準備と思いました。次に行ったら子ツバメです。
稲毛海岸駅ではツバメの巣が新しく2つ作られています。

一寸お客さんに迷惑な所に作られているので2番子誕生が見られるか、
どうかは駅長さんの判断でしょう。自然観光も目玉のJRの判断が
ツバメにやさしいことを願っています。
稲浜ショッピングではもう2番子誕生です。

どう言う事か1番子と思われるツバメが巣の周りに集まっています。
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検見川浜コアジサシ保全区域表示ロープに近づくと未だ襲ってきます。
今日は羽が撮れました。この後頭の上で糞をしました。手に掛かりました。
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あと10日くらい襲ってきますので、近寄らないほうが件名です。
可愛い鳥ですので、少し見守ってください。8月になると稲毛海岸で、
こういう姿が見られると思います。

去年は何時もより1月早く7月末でしたので、確約は出来ません。
検見川浜を花見川河口から海沿いを歩きました。
最初に出会った鳥はミユビシギです。これからしばらく見られます。
次が何時でも見られるムクドリ鳥です。この鳥は水辺の鳥というより、
里山の鳥です。飛び出すとき海に向かってもUターンして
陸のほうに飛びます。海上は飛びません。
もうそろそろウミネコが大量に飛来するはずです。旅鳥のようですが
留鳥に分類されています。さらに歩くとロープで囲われた一角に着きます。
一寸手洗い歓迎にあいますピピと高い泣き声と共に頭に向かって、
白い鳥が飛んできます。このロープの中の住民のようです。
泣き声のほうを見て鳥が頭に向かって飛んでくるので、良く見ていて、
当たる直前で頭を下げましょう。追い払うなどと考えないでください、
こちらが侵入者ですから。2~3回の攻撃で糞をかけて攻撃は終わります。
ちょこちょこと歩く攻撃した鳥の半分くらいの大きさの鳥が目に付きました。
シロチドリです。双眼鏡が無いと見つかりません。この鳥は毎年このロープ内で、
繁殖しています。先ほど攻撃してきた鳥もいます。

9年前にこの柵内で写真を撮っています。次の年かその次の年かに
柵内に入り卵に印の場所に印をつけたけしからん人間が居て、さらにその卵を
採って持ち帰えってしまったと言う事件が置きそれから9年間はこのロープ内で
この鳥を見かけることは有りませんでした。でも毎年千葉市の環境保全課の
職員さんがロープを引き続けました。やっと帰って来てくれました。
この鳥が看板に書かれている鳥コアジサシです。どの鳥も同じですが、
人が近づくと攻撃します。
もうしばらく襲ってきますので散歩のとき近づかないようにしましょう。
ペットとの散歩のとき引き綱を放すのはもってのほかです。
ペットが鳥を襲ったら,法の対象になるのは飼い主です。とうぜんです。
ツバメは1番子が巣立ち2番子の時期です。1番子の時は来ていなかった、
稲毛海岸駅裏なか卯出口の照明器具の上の巣にツバメが来ています。
イオン裏ビルの駐車場の1番子は無事に飛び立ち隣の巣で2番子準備開始です。
ツタヤ地下入り口の巣は撤去されました。1番子の孵化も上手く行かず、2番子の
ために新しい巣を作り始めると良いのですが。
世界の旅行地の土産と旅行のガイドブックの紹介。
今年の露は長くそして沢山の雨が降りました。2月6日に植えたじゃが芋の収穫
何時やろうかと思っていました。
2月6日に植えたじゃが芋はスーパーで買ってもう直ぐ芽が出そうな6個の
じゃが芋です。去年はホームセンターから種芋を買ってきました。
去年の秋に葉っぱばかり育ち実が10個ほどしか生らなかった柿の葉と
米糠をうない込んで有った場所です。其の性かほどほどの出来です。

天気予報は15時位から雨になるというので、午前中乾かし昼食後収穫を
予定しました。午後から雲行きが怪しくなったので昼食後直ぐに掘り始めました。
小雨の中の収穫です。まだまだ続くかと思っていた、梅雨はもう過ぎたようで、
2~3日しか経ってい無いのに天気予報が変って晴れマークが続いています。
6月21日か22日に千葉市環境保全課主催のふれあい観察会が検見川浜で有ります。
其の下見で潮溜まりの生き物の写真を撮ってきました。