1回目カテゴリーエラーで全滅。2回目半分NG。3回目になる今回は、
まずまずの成績です。応募枚数10枚ですからまずまずでも甘いかも。
NGは1枚でした。と言ってもNG10%は一寸多いかもしれません。
この写真はOKのトウネズミモチです。ネズミモチとの違いはネズミモチより、
実が少し球体に近い形状です。葉っぱを透かすと葉脈が見えます。
このトウネズミモチ2枚とツユクサ2枚、サルスベリ2枚、アベリア、
ヤブレガサとジキタリスがそれぞれ1枚です。来月は何枚くらい応募枚数が
増えるか楽しみです。又10枚と言う事は無いと希望を持っています。
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赤いお月様見ましたか?来年の4月に又見られるそうです。
区も掛かっていて肉眼ではこんなに綺麗に見えていませんでした。
ボケていますが肉眼より良く見えています。

写真を見て不思議に思うくらいです。来年の4月にはもっと綺麗な写真を撮りましょう。
今までからすと言えばハシブトガラスでハシボソガラスは
かなり少ないものと勝手に思っていました。最近デジタル写真販売の、
手取り蝋率が半分近くまで減ったのでID(店舗数)を増やして、
売り上げ金額を増やそうともくろみIDを5ヶ間で増やしました。
そうなると社しいは沢山撮らなくてはいけなくなり、カラスやスズメも
被写体です。波際のカラスを撮って応募できるかチェックしたらなんと、
ハシボソガラスです。今まで声の違いだけが見分け方かと思っていたので、

固体の識別方法など考えても見ませんでした。 これがハシボソガラスです。
嘴の違いは直ぐ分かりました。説明を読むと、 嘴の出る位置が違うとあります。
でも遠目で見て分かるものかと 思っていましたが、
散歩中道路わきのカラスを見て分かりました。 ハシボソガラスと。
と同時にそんな珍しいものではないと思いました。
これがハシブトガラスです。この違いが分かると遠目でも分かるでしょう!
三陽メデアフラワーミュージアムで、今咲いている花を紹介します。

メキシカンセージの紫色の花です。ラシウムやサルビアガラニチカも。
名前の確認が結構面倒です。名札の写真も撮って来て、
ホームページの検索画面で確認です。出ないと長い名前は覚えられません。
千葉市の海岸から見えるダイヤモンド富士山の時期が近づきました。
中々10月のダイヤモンドフジサンの写真が撮れません。

9月29日の検見川浜からの夕日の沈む所の写真です。10月19日
前後にこんな晴天の日が来れば綺麗なダイヤモンドフジサンが見られ、
ダイヤモンドフジサンの写真が撮れるでしょう。
やはり綺麗な写真を撮るには光学10倍は欲しいものです。この写真は、
カシオの12.5倍のコンデジ夕日の設定です。