長年気にしていたことが解決しました。
何日か前銚子のユリカモメが少なくなったとTVで報道していました。
その番組に出ていた写真に
千葉の海岸通り美浜大橋ギボシの写真が有りました。
この写真があたかもユリカモメのごとき紹介です。
解説に出てきたおちゃんはその事に気づいていないようです。
その事はこの擬宝珠はユリカモメではなく、ウミネコなのです。
https://basicshope.web.fc2.com/mihamaoohashi/index.html
このページにユリカモメの写真を入れて気づきました。
頭の大きさと嘴の長さ比較するとすぐわかりました。解決!
美浜大橋は冬だけ設置されているわけではありません。
ユリカモメは冬だけ日本飛来する渡り鳥なのです。
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12月14日2時間かけて検見川浜を歩きました。
無料の駐車場側から、検見川浜に入り、花見川河口まで。
今日は大変な風です。検見川浜の岸壁には大きい波が。
迫力満点スマホで動画を取りホームページにUPです。
花見川河口には沢山のユリカモメ。大きい波に揺られたり、
一斉に飛び立ったり。これも動画にしました。
帰りは検見川浜の県道側を樹木の実の写真を撮りながら。
東京湾を挟んで見る富士山一寸霞んで見えました。風が強く
白い波が岸に打ち付けています。次から次へと白い波です。
打ち付けた波は数mの高さまで跳ね上がっています。
検見川浜の外れ花見川河口には冬の渡り鳥ユリカモメが沢山来ています。
沢山撮った花の写真を整理しています。Oから始まる名前の花まで終わりました。
秋桜が見頃な三陽メデアフラワーミュージアムへの散歩です。
千葉市広報では此処の場所の表示は花の美術館です。
何時もはもっといろいろな花が見られたような気がしますが、
今年はコスモス、コスモスそしてコキア、コキアです。
担当の方が変わったように思われます。もし同じだったら
深まる秋から冬にかけての花がビオラ、ビオラ。ナバナ、ナバナ
からどのような組み合わせの花になるかが、楽しみです。
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10月になると毎年カボチャの飾りが必ずお目見えします。
ぐるぐる見回しながら撮った動画をリンクしたHPの紹介。
近頃雨が良く降るので、散歩の回数は減っています。
毎日散歩に出かけますが、検見川浜ヘ散歩の回数は減っています。
検見川浜への散歩の目的の一つはミユビシギに会う事です。
最近山階鳥類鳥類研究所のミユビシギの足環の記事を見つけました。
正確にはシギ、サギなどのレッグフラッグという記事です。
しばらく会えませんでしたが、今日は写真が撮れました。
10月になると冬のお客さんが沢山検見川浜に飛来します。
それももう直ぐでしょう。楽しみです。
今日会えた鳥はウミネコとハクセキレイとミユビシギです。
花や樹木は花見川河口のナンキンハゼ。検見川浜県道道路脇の
キカラスウリの白い花、可愛いヘクソカズラの花。ヤブニッケイ
の実。年に2度咲くというキミガヨランの蕾など見られます。