7月最後の日曜日。もう30年前に日曜日に関係することなく散歩に行けます。
検見川浜で生まれた子コアジサシは稲毛海岸に、長い旅をする前に20日ほど
姿を見せますが、今年は未だ稲毛海岸に姿を見せていません。
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千葉の海岸からスカイツリーが見えます。
300Mくらいからだんだん育っていきました。
コンクリートの中の鉄骨が太かったのでしょうね。
先端に針金が絡まったように見えます。
年賀状を今年は姪っ子に出そうと思い、絵柄を考えていたら、
稲毛海岸から見た、富士山とスカイツリーを思い出しました。
10月20日に見た富士山には雪が有りませんでした。
11月24日に行ったら、山頂は雪で真っ白でした。
夏の終わりの稲毛海岸の青い空と白い雲。
8月31日稲毛海岸へ散歩に行ったら、綺麗な青い空と
界がはっきり見える白い雲が、沢山みらっれました。
沢山撮ったつもりですが、10枚一寸しかありません。
ホームページにしてみました。稲毛海浜公園の浜の池には、
蜻蛉が沢山消えいます。なかなかホームページに使えません。
でも何枚か良い写真が撮れました。
10月31日雲一つ無い快晴。今日もご隠居カメラマンは朝の散歩。
向かうは冬の渡り鳥を求めて稲毛海岸へ。検見川浜ではすでに、
沢山冬の渡り鳥が撮れていますが、稲毛海岸と稲毛海浜公園の池では
オナガガモやユリカモメの写真が撮れていません。
稲毛海岸にはハマヒルガオ蘇れプロジェクトと言う千葉市主催の
プロジェクトのハマヒルガオの養生畑が稲毛海岸の千葉よりに有る。
そこで写真を撮っていて、振り返ると何だこれです。
カワウの集団が飛来。上陸中。稲毛海岸の千葉よりの突堤近くを、
占拠中。かなり近づきましたが人の気配に動じません。
7分を過ぎるチューチューブの動画つきのホームページの紹介。
13年前ハマヒルガオプロジェクト開始の作業に参加、集合時間前の
ホームページも紹介。
オーストラリアから輸入した真っ白い砂が稲毛海岸前面に敷かれました。
見事な白さです。全面に敷かれましたので、パーゴラも砂浜入り口の
砂よけネットもハマヒルガオ・コウボウシバなどの植物も見当たりません。
東北地震の時の液状化であふれた土の2山もなくなりました。
例外的に1つ残った植物は、ハマヒルガオの養生畑のハマヒルガオです。
どうですこの白さ。カメラの性能も有るとお思いでしょう?
実際はもっと白く感じます。どんな設備が出来、どんな植物が植えられるか?
楽しみです。この白い砂浜から10月22日ころダイヤモンド富士が
見られるのも楽しみです。ハマヒルガオを管理するボランテアも楽しみです。