今までからすと言えばハシブトガラスでハシボソガラスは
かなり少ないものと勝手に思っていました。最近デジタル写真販売の、
手取り蝋率が半分近くまで減ったのでID(店舗数)を増やして、
売り上げ金額を増やそうともくろみIDを5ヶ間で増やしました。
そうなると社しいは沢山撮らなくてはいけなくなり、カラスやスズメも
被写体です。波際のカラスを撮って応募できるかチェックしたらなんと、
ハシボソガラスです。今まで声の違いだけが見分け方かと思っていたので、
固体の識別方法など考えても見ませんでした。 これがハシボソガラスです。
嘴の違いは直ぐ分かりました。説明を読むと、 嘴の出る位置が違うとあります。
でも遠目で見て分かるものかと 思っていましたが、
散歩中道路わきのカラスを見て分かりました。 ハシボソガラスと。
と同時にそんな珍しいものではないと思いました。
これがハシブトガラスです。この違いが分かると遠目でも分かるでしょう!
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