昨日検見川浜では、夕日の時間に太陽が出てくることを期待し、
見切り発車で樹木の名札付けを、開始しました。ちょうど名札付けが終わる頃、
その時間が来ました。でも残念ながら、太陽は顔を見せませんでした。
私諦めが悪く今日だったら稲毛海岸の千葉よりで、見られるはずだと、
稲毛海岸に向かいました。
この写真をゲットしました。最近夕日の観察には自転車を使うのですが、
今日は暖かだったので、徒歩で行きました。稲毛海岸の検見川よりより、
海岸を千葉方向に向かいました。夕日の落ち方で富士の頂に沈むのを、
予測できると思ってのことです。神奈川方面の雲が厚く、途中諦めて、
帰る方も居ます。でも稲毛海岸の中央辺りの3人ぐみは50万くらいの1眼レフを
しっかり三脚にセットし、何も見えない海の向こうに、レンズを向けています。
今流行のスマートフォンで、山中湖の方の定点カメラの映像を見ながら、
太陽が富士の頂上に沈むのを待っています。でも何も見えないのですが。
5時10分を過ぎる頃はさすがに、帰ろうかなど行っていましたが、なんとです。
ホームページに4~5舞の写真を入れて有ります。時間も入れて有りますから、
変化の速さに驚いてください。これでもダイヤモンド富士だと認めてください。
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富士山の日(2月23日)検見川浜は曇りでした。
ダイヤモンド富士観察会を開くべく受け付けテーブルの設置です。
参加すると言ってくれてた人たちも、雨で来られなかったんでしょう。参加しようとする方が来ないので、
中止にしようとした所に、友達がもう直ぐ来るから、と言うので、4時近くにスタートです。
遅れてのスタートなので、樹木記名版の取り付けしか出来ませんでした。
次の検見川浜での10月20日前後です。また情報を流します。
26日10時に渡り鳥の観察がしたい人が来たら、足に標識を着けた、ミユビシギを探します。
25日26日交流写真展が有り会場は
以前の交流写真展の模様など
検見川浜でダイヤモンド富士を見ようの観察会の日です。
今雨が降っていますが、午後は晴間が見えますの天気予報です。
問題は何時からか?ですが。
この写真は昨日22日午後5時15分の写真です。
残念ながら夕日が富士山の何合目に沈んだか分かりません。
今日15時曇りなら観察会実施します。13時から1月から今月22日までの写真を展示します。
この受付台車がサイクリングセンター前に待機します。
15時の時点で雨なら、26日10時から樹木記名版取り付けと、
渡り鳥観察を実行します。微妙ですね。18日と20日の夕日と富士山の写真は
この所天候が悪くしばらく夕日も富士山も見られませんでした。
久し振りに顔を出したら、4合目当たりに沈んでいきました。
去年の2月18日は雲が神奈川の方は雲厚く、太陽も見えませんでした。
夕日が富士山に掛かる当たりで顔を出し、沈む時には見えなくなりました。
今年の富士山の日(2月23日)の予報が出ました。曇りのようです。
1日中曇りでも夕日の沈む時間だけでも顔を出してくれたら、このように
ダイヤモン富士を見る事が出来ます。期待しましょう!!
今日の夕日と富士山昨年の夕日と富士山のホームページは
夕日の沈む位置が1km位でどの位違うのかの確認がしたくて、
検見川浜のもっとも幕張よりから、ほぼ中ほどまで自転車を、走らせて見ました。
もっと稲毛よりが知りたいのですが、残念ながら私の走力では、夕日が沈んでしまいます。
この写真だと完全に富士の裾野に夕日が沈むように見えます。そして中ほどでの写真は、
私には未だ裾野にきていないように見えます。
検見川浜から稲毛海岸のもっとも検見川浜よりは後1.5kmは有るのではと思います。
何が言いたいかと言うと、2月22日検見川浜でダイヤモンの富士になってしまっても、
稲毛海岸で2月23日観察の日に、ダイヤモンド富士が見られるよと。
稲毛海岸と検見川浜での夕日と富士の見られるホームページとバレンタイデーの、
お返しは昔に返って、こんな物はどうかのホームページなど。