今月増えたカタログの写真30枚の内29枚は昭和の森の冬の姿の
写真です。春になると新芽が出て花が咲く前の姿の写真です。
この写真は栃の木の冬芽です。この中に花と葉っぱが入っています。
残念ながら不鮮明でNGです。カタログに増えた写真の昭和の森以外の
写真は稲毛海浜公園の池に来た冬の渡り鳥のユリカモメです。
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NGの理由は今月も不鮮明26枚。SD変えた効果は出ていません。
50枚応募で29枚もNG。OKの写真は21枚しか有りませんでした。
今月新たにピント位置が販売素材として適切ではありません。と言う
NG理由が発生しました。もう一つ被写体の状態をご確認ください。
と言う理由のNGが一つ有りました。最近のNG理由にブレが無いのは
一つの進歩です。昭和の森の写真はハクモクレンの芽の写真だけでした。
里山フォッター1次審査の結果
NG5枚OK11枚最終結果ははNG15枚で収まるか?
昭和の森の冬の写真が応募の大半を占める今回の応募です、
需要が多いかと枯れても新しい葉が芽吹きするまで落葉しないカシワの葉
の写真、残念ながらNGです。この写真は陳列されました。
この写真がNGの写真です。青空の入った写真が鮮明な写真になるようです。
NG原因が不鮮明です。
今の日没の時間は5時少し前です。5Chのサスペンスを2時間見て
散歩に出ると一寸時間をもてあそびます。花見川河口に足を伸ばし、
冬の渡り鳥の観察を入れるとちょうど良いでしょう。
検見川浜のもモニメントの間に日没後の富士山を入れて撮って見ました。
稲毛海岸からの富士山観察のほうが突堤に邪魔されない場所が、
多く有ります。今日の検見川浜からの富士山は綺麗です。
応募枚数50枚の所ストック写真では30枚しか応募出来ませんでした。
昭和の森での写真が10枚ほどと、夕日の写真数枚などです。
昨日は稲毛海浜公園に来ている渡り鳥の写真20枚ほど撮って来ました。
其の内10枚応募できました。今日は三陽メデアフラワーミュージアムでの
ポリアンサの写真を撮って来ました。一応50枚応募の枚数を確保しましたが、
応募枚数50枚だからと言って、
50枚応募する必要は無いような気がして来ました。