今年最初のコアジサシ情報は検見川浜のコアジサシ営巣支援囲い内の
コアジサシの抱卵しているように見えましたという報告です。
今日検見川浜に行ったら潮干狩りが出来ないかと期待して散歩行きました。
満ち引きの情報を得てから行けば間違いのですが。
検見川浜へ付いてみたら、コアジサシ営巣支援囲いにカメラマンの姿が。
もうコアジサシかとそのカメラマンの所へ行く前に囲いの中に、ヒバリが。
カメラマンは一生懸命囲いの一点にカメラのレンズを向けています。
もうコアジサシが来ていました。来ていると言われてもコアジサシが
確認できません。仕方が無いので囲いを離れて検見川浜の砂浜へ行きました。
そうしたら潮干狩りのお客さんは一人も居ません。でもキョウジョシグに
出会いました。潮干狩りは満潮では出来ません。それでコアジサシの囲いに。
オスメス交互に巣を暖めていますから、今も居るはずですが確認できません。
やっと交代の時間になりこの写真が撮れました。ここから暖めている場所に
移動したのですがその場所が確認できませんでした。
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家の周りの蚊を防ぐための方法が奈良市のホームページに
有りました。それを焼き直しで作ってみました。
その記入内容は家の水槽の水はボウフラ対策のために必ず魚を飼うこと、
鉢受け皿の皿に水が溜まるといけないので周期的に確認する事。
ペットボトルや飲み物の空き缶をほうって置かない事など書かれています。
蚊が飛翔する前に家で蚊を育てない様にするための方策が書かれていました。
それに金鳥さんのホームページから蚊の一生のサイクルをくっ付けて見ました。
卵から成虫になるまでの間に撲滅しようということでした。
稲浜ショップ通路の3つのツバメの巣で卵が暖められているようです。
もしかしたらもう子ツバメが居るのかも知れません。
巣の端に止まっているのは中に子ツバメが入っているからかも知れません。
左の黒いのは子ツバメの頭かもしれません。
ツバメの飛来状況はサクラの開花と同じように気象庁で観察しています。
ツバメを初めて見た日を初見と言ったような気がします。サクラの開花が5輪という基準と
と言うのと同じように観察場所のきまるがあるようです。千葉市では何処でしょう?
昭和の森とフラワーミュージアムの写真で応募枚数45枚。
デズニーランドに匹敵するくらい人気の有ると言うアンデルセン公園の
珍しい花ハンカチノキの写真も応募しています。
藤の花の写真は足利に藤の花を見に行こうかという話しなったので、
今どのくらいの咲き具合かと三陽メデアフラワーパーぃ耳に行ったときの、
藤の花の蕾の写真です。足利に行った時には曇りだったので青空の入った写真は
残念ながら撮れませんでした。
先月は中中の成績でした。50枚応募でNG13枚。国に帰ったユリカモメや、
咲き始めたサクラの花などの写真が新たにカタログに掲載されています。
今月も応募枚数は50枚です。今月は昭和の森やフラワーミュージアムに加え、
定年前の会社勤め時代からの友人2人と行ったアンデルセン公園での
写真の応募も出来ました。この写真はその内の1枚ポピーの写真です。
綺麗でしょう!