11月はカリンの収穫時期酒は飲めないので、カリン酒は作りません。
カリンの砂糖着けを作ります。
痛んだカリンは使いません。カリンを切る時レンジでチンして、
切り始めれば楽ですけど、種が生きているか如何か分からないので
硬いカリンを切ります。薄く切り種を取ってその後は乱切りです。
種を取らなくても良いのかもしれません。次は種を取らずに
砂糖漬けを作ってみます。今回は種を取りました。
次はインスタントコーヒーの空き瓶に、切ったカリンを入れて、
砂糖を入れます。1週間ほどで、使えるようになるはずですが、
今回1週間たった後飲み始めましtが、風邪をひきました。
未だカリンのエキスが出ていなかったんでしょうか?
効果が出る前に、風邪をひいてしまったんでしょうか?
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浜の池に冬の渡り鳥が飛来しています。
検見川浜にはだいぶ前から来ていましたが、稲毛海浜公園に飛来
しているのを見たのは、11月4日が初めてです。
2年前再来年11月まで工事で休むと言っていた花の美術館
待ちに待って11月になったので、11月4日紅葉したコキアを
見ようとやって来ました。でも入れたのは裏庭だけ。
前庭はまだ工事中の様です。何種類か名前の分からない花が綺麗
だったんですが、名札が付いていません。緑の境界が運営していた
時はほとんどの花に名札が付いていたのですが、運営会社が変わり
サービスが落ちたようです。
23年10月23日検見川浜で冬のお客さん確認。
22年も冬のお客さんの確認は10月20日でした。
今年最初にユリカモメを見たのは、10月7日です。
次に見たのは、10月10日。と思っていました。
一緒に写っていたのはウミネコですが、ボケがひどく
ユリカモメとは断定できませんでした。
10月10日は花見川河口から帰る途中検見川浜の県道側の樹木の
木の実の写真を撮って帰りました。もうピラカンサスは真っ赤です。
クロガネモチはまだ赤くなっていません。暖冬何でしょうか?
スマホが変わってピントが合いやすくなっているのですが、
やはりちゃんと構えて撮らないと、少しボケるようです。
10月7日のホームページの書き直しです。
10月10日に再度花見川までの散歩です。3日前に撮った写真が
殆どボケていました。写真を取る時はじっくり被写体に対峙してシャターを
切らないといけないようです。今回も花見川河口まで行きユリカモメの確認も
目的の一つです。帰って映像を拡大してみたら、ユリカモメでは無くウミネコでした。
樹木の実の方は、7日に比較して数倍の写真が撮れていました。
結構いいホームページになりました。
繁殖力は非常に高いとウエキペデアで紹介されている、モリシマアカシアが
見つかりません枯れてしまったんでしょうか?4月には枯れてしまっていましたが、
未だ姿が有りました。今日は見つかりません。朽ち果てた樹木の姿が有ります。
これがモリシマアカシアでしょうか?
検見川浜県道歩道側樹木初秋の実です。これから熟し色が変ります。
車輪梅やピラカンサスの実の写真はボケていて使いません。
何時もは綺麗に撮れるスマホの写真だったんですが、
今日は綺麗に撮れませんでした。今週中に行って撮り直さないと、
色が変わってしまいます。
丁度ユリカモメの数も増え、ヒドリガモやハシビロガモも来て
いるでしょう。何時も見かけるミユビシギは見当たりません。