稲毛海岸と稲毛海浜公園の渡り鳥です。
何時もは検見川浜に来ているヒドリガモも来ています。
ヒドリガモやオナガガモは潜水出来ないカモの仲間です。
餌を獲る時は尻尾が水面に出ています。
ミユビシギとコサギは渡り鳥では有りませんが一緒に
ホームページに写真を入れました。ミユビシギの砂浜をチョコチョコ
歩きながら給餌する動画も下の表に紹介します。
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今月のNG19枚と大健闘。先月の応募写真電池切れで設定リセット。
今月撮影に当たりノーマルをファインに、ASAを100に設定。
その結果 OK写真が大幅増加。
快晴の日に撮ったこのヒメグァバ不鮮明でNG一寸納得行きません。
もしかして設定前に撮った写真か?10年前に購入の最新鋭カメラです。
最近買ったカメラは10年落ちのカメラ。そのカメラの画素数の1/5。
頑張っています。稲毛海岸に来ている渡り鳥のページにチョコチョコ
歩く動画をナビスペースにリンクしました。
ファインダーを覗いたらアオサギの目がはっきり写りません。
光が強く反射してしまったようです。
一寸知恵を働かせASA100にセットして見ました。そして
何枚か撮って帰りました。写真販売サイトに応募する時は、
ADOBEのフォットショップエレメントでチェックするのです。
ADOBEのソフトで見てみるとピントが良く合っているのは、
これだけです。一眼レフで無いのでこんなものでしょうか?
今年もいなげ海浜公園の池にオナガガモが来ています。
ユリカモメは未だ来ていません。今月の応募はダイヤモンド富士の写真や
三陽メデアフラワーミュージアムのコスモスの写真などを応募しました。
途中結果発表で、NG写真は大量30枚のNGです。理由は不鮮明です。
このオナガガモの写真もNGです。気温が下がってASAの数値が大きく
なっているのでしょう。出来るだけ晴れの日の写真を応募します。
千葉公園の冬のお客さんのキンクロハジロはまだ数羽しか来ていません。
千葉公園の冬のお客さんはキンクロハジロとホシハジロですが
ホシハジロは未だです未だです。
繁殖期のオスは後頭の羽毛が伸長するそうです。冠羽と言うようです。
この写真の頭の後ろに見えるのが冠羽でしょうか?
綿打池の中ノ島の雪吊りは11月中頃の作業のようで、未だ有りません。
千葉公園から見えるモノレールは、千葉公園から千葉港公園に行くと、
思っていましたが、千葉駅・市役所をを通って千葉港へ行きました。