もう遣ってきましたダイヤモンド富士の時期。
今年は見られるでしょうか??新しいカメラが入って、カメラの
小手調べです。昨年斧と言っても昨日ですが、撮ってきました。
稲毛海岸の夕日です。夕日が沈んだ後富士山がくっきり見えています。
ただ前のカメラと違って、黄色が強いようです。
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ID里山フォッターの使用カメラはニコンのファインピクス90です。
もう5年になりますが当時最高光学倍率24倍です。
このカメラの出た後50倍80倍と高倍率のデジタルカメラが世に出ています。
一寸前までは応募数50枚の内NGの枚数が半分に成る事は
有りませんでした。今月のOKは15枚です。
4枚審査残が有るのでまだNG35枚とは成りませんが。
この3枚の写真のNGの理由がそれぞれの写真に書いてある通りです。
写真は晴れた日に太陽を背に撮り、じたばたしないで応募するようにします。
今月も成績悪く50枚応募中33枚がNG。NG理由は露出不適、1枚
素材不適1枚残り31枚のNGは不鮮明です。
フォトショップエレメントのズーム機能を使って応募作品をチェック
するので、最近応募作品にボケでのNGは殆んど入っていません。
このミユビシギの写真は同じ設定で6枚応募した中のNGになった
5枚のうちの1枚です。1枚だけOKで販売の写真になっています。
OKを多くするには、晴れた日に太陽を瀬にして撮るのが1番のようです。
壊れたカシオのカメラでの未応募の写真が20枚くらい有ったので
新規購入富士フイルムのカメラでの写真が30枚位になっています。
カシオのカメラの光学倍率が12.3だったのに比べ今度のカメラは、
36倍です。うっかりしてましたがこのカメラにはファインダーが
有りませんでした。被写体にカメラを向けて液晶画面を覗いてスーット
ピントが有ったように見えるのは気持ちの良いものです。
応募の前のフォトショップエレメントでのチェックでは
思ったほどピントが有っていません。ファインダーで覗いて
構図を決めていた経験が長いので、液晶画面での構図決めはまだ、
日光の前の今市(一)です。一寸遠くの鳥さんたちにはピントが
よく合います。P設定で上手くピントが合わずAUT撮影です。
水鳥の写真が20枚を超えています。
12月の花見川河口から検見川浜の状況です。
県道側の歩道にはネズミモチ、トウネズミモチ、クロガネモチ
の実が見られれます。海側にはトベラやシャリンバイ。
ハマヒサガキは花と実が見られます。
花見川河口では冬の渡り鳥ユリカモメ、ヒドリガモ、ハシブトガモ
などとオオバンが見られます。もう直ぐアロエの赤い花が咲きます。
検見川浜には、ヒドリガモと写真の旅鳥ミユビシギを沢山見られました。