久しぶりに検見川浜へ散歩に行きました。
コアジサシの飛来情報の確認もしたいので、検見川浜です。
コアジサシが来ているとアマチュアカメラマンが来ているのですが、
今日は2人の千葉市の担当の方が来ていました。
6月24日のふれあい観察会の下見でしょうか?昨年は18日でしたが、
潮の関係で少し遅くなったそうです。
今抱卵している卵は孵ってしまうでしょう。その後別のコアジサシが
来て抱卵してくれると観察会の時コアジサシ抱卵が見られます。
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今月も成績が良く有りません。気落ちして整理するのに時間が掛かりました。
何時も5日応募開始で2~3日で応募して、1週間がたつと概ね成績発表です。
15日には成績が分かっていたのに、整理に1週間も掛かってしまいました。
この写真は花見川河口で4月24日撮った写真です。寒い間は
頭も白いユリカモメが、北へ帰る間際には、こんなに黒くなっています。
いわゆるユリカモメの夏毛です。合格した24枚には三洋メデアフラワー
ミュージアムでの写真が15枚も入っています。
千葉市の鳥コアジサシ・市内での繁殖応援のため検見川浜に
虎ロープで囲った場所があります。毎年市の職員さんが囲っています。
今年も囲いが出来ています。4月末から8月初めまで設置されています。
昨年6月初めと8月に雛が旅立っているのを確認されています。
この営巣囲いを見学するふれあい観察会が6月中旬に有ります。
今年の奪首は球団初の9点差を逆転勝利。
記事の中に奇跡の言葉が 有り一寸気になりましたが、その心配は無いようです。
今日も8回までで6点のリードです。

金本監督の胴上げを見たいものです。
今日のデリースポーツには サッカーの日本代表の選手のだらしないプレーの記事と
稀勢の里の横綱昇進イベントの記事もありました。
稲毛駅前の春の花カワヅザクラ花が終わり2ヶ月実が熟し、熟した実が
地面に落ちています。もしかしてこの実の中の種を蒔くと芽が出るのでは、
10粒ほど拾いました。
レジの後ろのポリ袋に入れ果肉をつぶし種を取り出しました。
10粒の内何粒が芽を出すのでしょうか?1つも出ないかも知れません。
芽が出たとしても花が見られる保障は有りません。
芽を出して花が咲くまで何年掛かるか分かりません。芽が出たら
400万円のお墓に1本植えておきましょう。