生れた所に植わっていたモッコク19年の15号台風で倒木しました。
今は築山が残っているだけです。倒木前のホームページが有りました。
倒木前のページを見ていたら、もう一度アップしたくなりました。
茨城県一と言う所も良いですね。19年の倒木のホームぺージは、
無残なホームページです。
明治時代の雷に打たれこの姿になったと聞きます。少なくとも
大正の15年昭和の64年平成の30年この姿で此処に立っていた事に、
驚かされます。樹木の生命力は、凄いの一言です。
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近頃雨が良く降るので、散歩の回数は減っています。
毎日散歩に出かけますが、検見川浜ヘ散歩の回数は減っています。
検見川浜への散歩の目的の一つはミユビシギに会う事です。
最近山階鳥類鳥類研究所のミユビシギの足環の記事を見つけました。
正確にはシギ、サギなどのレッグフラッグという記事です。
しばらく会えませんでしたが、今日は写真が撮れました。
10月になると冬のお客さんが沢山検見川浜に飛来します。
それももう直ぐでしょう。楽しみです。
今日会えた鳥はウミネコとハクセキレイとミユビシギです。
花や樹木は花見川河口のナンキンハゼ。検見川浜県道道路脇の
キカラスウリの白い花、可愛いヘクソカズラの花。ヤブニッケイ
の実。年に2度咲くというキミガヨランの蕾など見られます。
花の美術館:三陽メデアフラワーミュージアムは月曜休館日です。
それを忘れて8月30日に稲毛海浜公園に行きました。
門扉のしまった正面入り口から中をのぞくと、長い事楽しませて
呉れたヒマワリの花がすべて抜かれています。1部分でも残して
くれると種を取る楽しみが有るのですが。タキイさんや坂田さんに
申し訳なくなりますが。
31日に行ったら、前庭花壇全てが秋桜です。前庭の丘はコキアです。
アナベル紫陽花とガウラとオミナエシ他が有ります。
背が高い苗で台風が来たら半分くらい倒れそうです。
次のナバナは11月に入ってからでしょうか?
こじま花の会6月第2週の作業のとき、紫陽花の剪定をしました。
このときアナベル紫陽花も剪定して酷くしかられました。
アナベルアジサイは白い花が緑色に変わり長く楽しめるとの事。
私の知識では緑色の蕾が開花して白い花になるでした。
其の後緑色になり長く楽しめるとの事です。
深く反省をして挿し木をしました。ご近所さんに、柏葉紫陽花の枝を
貰いそれも挿しました。8月に鉢から出して確かめましたら、
見事全て根を出しています。
13本の紫陽花苗を小さい鉢に移しました。壮観です。
用土には鹿沼土も使いましたから、青が綺麗な紫陽花になるはず。
アナベルアジサイと柏葉紫陽花の葉っぱは他と違います。
アナベルアジサイの枝を2~3本追加で挿し木してみます。
挿し木は梅雨の時期が良いようですが、2ヶ月で根が出るなら、
9月の長雨も結構いい時期ではないでしょうか?
思い出の詰まったサイトを生れかえらせました。
1つ目は昭和の森の観察会。定年になって千葉市の市政だよりで見つけ参加しました。
04年1年分の表紙です。20年近く前ですが我ながらよくできています。
2つ目はミユビシギのサイトです。
ちょうど今後の季節に作ったものです。
夏はいつでも見られたのですが、今日は見られませんでした。
ミユビシギの足には足環が付けられたミユビシギが見られました。
足環には出身地が分かります。その1欄表も見つけました。
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3つ目は台風一過の荒れた海のサイトです。
このページには、夏の稲毛海岸の昔の様子が分かります。
沢山サイトを作っているので、昔作ったサイトで今も見せられるサイトtが有ったら、
又作り直して紹介します。