谷津干潟の渡り鳥の写真をと10月1日と10月29日と
見に行きました。10月1日はホームぺージを作りました。
29日は話題になるのは、海の干満で渡り鳥の飛来状況が変わると
言う情報を得ただけで、ホームページにはしませんでした。
今日はオナガガモの写真が撮れました。
去年の11月26日には沢山のダイサギと渡り鳥のオナガガモと
ヒドリガモが撮れています。
18年4月には夏毛になったユリカモメの写真が撮れています。
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検見川浜の渡り鳥が増えています。
まずカメラの捉えられたのは、ヒドリガモでした。
10月20日花見川河口で今年最初の渡り鳥の写真を撮ってから、
2週間、ユリカモメが沢山来ています。しかし未だ
コガモやハシビロガモの姿が見られません。これからどんどん、
増えていくでしょう!
稲毛海浜公園の浜の池に来ているのはオナガガモとユリカモメです。
どうしてヒドリガモは稲毛海浜公園には来ません。
どうしてでしょう。オナガガモもヒドリガモも尻尾まで沈めて
給餌は出来ません。稲毛海浜公園の浜の池の深さが問題なのか?
こじま花の会花畑の千葉市からの支給苗配布が11月に有ります。
第2週土曜日に配布されます。どんな苗が配布されるでしょうか?
10月22日花見川河口で写真が撮れてから、2日後稲毛海浜公園浜の池
で渡り鳥の写真が撮れました。
20日の日には花見川河口で、ヒドリガモの写真が撮れています。
ヒドリガモは稲毛海浜公園浜の池には来ません。
ヒドリガモもオナガガモも尻尾が立っていて、エサを採るとき、
逆立ちしますが、尻尾を水中に沈めません。如何して海浜公園には
来ないのでしょうか?
19日は稲毛海岸でてっぺんから太陽が沈むダイヤモンド富士を
雨が降らなければ見られた日です。この日も夕日に映える富士を
見に行きました。残念ながらこの写真を撮っていて、夕日が
富士山に掛かって沈む写真が撮れませんでっした。
10月20日冬のお客さんヒドリガモの写真が撮れました。
17日には来ていなかったのですが、18日19日は来ていないので、
分かりません。20日稲毛海浜公園には未だ来ていませんでした。
19日稲毛海岸ではダイヤモンド富士が見られるはずでしたが、
雨で見られませんでっしたが、雨上がりの快晴の20日には、
きっと一寸ずれたダイヤモンド見られたと思いますが、浜の池の
渡り鳥確認を優先させたため、秋のダイヤモンド富士は見逃がし
ました。
10月16日17日には
未だ来ていない冬のお客さん。花見川河口と稲毛海浜公園。
きっと谷津干潟公園にも来ていないと思います。
花見川河口のナンキンハゼの紅葉は進み、黄緑色の実は
白ロウに包また種が見えています。
シャリンバイの実は赤くなっています。熟すると黒紫です。
トベラ、ネズミモチも未だ黄緑です。ピラカンサスは真っ赤です。
海の上にはウミネコがたくさん飛んでします。
ユリカモメ、ヒドリガモ、オナガガモなど冬の渡り鳥はまだです。