リンゴやグァバやアガパンサス、ホリホックなど種を取り置き有り。
3月に入ったら沢山種を蒔こうと、洗口液の空瓶を短冊状に切断。
この短冊で種を蒔いた後蒔いた種の表札にします。
先日検見川浜でこぼれそうなトベラ、木から落ちそうな
クロガネモチの実。持って帰ってそのまま蒔きました。
トベラは実から種が毀れそうでしたら、きっと芽を出すでしょう。
でもクロガネモチの実の赤い部分は実の皮で、中に種が入って、
いるだろうと実をつぶして、種を取り出しました。準備完了。
3月に入り温度が安定したら種蒔き開始です。
黒鉄黐は金持ちに通ずると言うので、庭木、垣根向きです。
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花見川河口で美浜大橋の下から見た富士山です。
2月16日富士山が良く見えました。この前来たときは見かけた
ユリカモメは今日はいません。
検見川浜に入った所で、木製の四阿の解体工事です。
40年位前に作られた物でしょうか?アルミ製に建て替えです。
岸壁の所に少し冬の渡り鳥ヒドリガモが泳いでいます。
この数も減っているようです。今年は帰還が早いのでしょう。
海岸散歩道のトベラは種になっています。検見川浜県道沿いの、
クロガネモチの実もきっと種だと思います。
クロガネモチとトベラの種は持ち帰り、蒔いてみました。
これから暖かくなるので、きっと芽を出すでしょう。
家の3坪農園ではホームセンター種売り場の種では1回に撒き
切れません。種のストック場所にドジョウインゲンの種が、
10粒ばかり残って、いました。一寸温度が低く蒔き時期には
早いと思いましたが、時間に余裕が有りましたので、蒔きました。
有効期限は21年になっています。種は芽を出すでしょうか?
古いホーメページを見直していたら前の種蒔きの記事が有りました。
そのページには、沢山種が蒔かれています。葉物野菜の種蒔きと
思わせるように蒔かれています。2年前のことですが、結果を
覚えていません。今よりやることが沢山有り、忘れたのでしょう。
長年気にしていたことが解決しました。
何日か前銚子のユリカモメが少なくなったとTVで報道していました。
その番組に出ていた写真に
千葉の海岸通り美浜大橋ギボシの写真が有りました。
この写真があたかもユリカモメのごとき紹介です。
解説に出てきたおちゃんはその事に気づいていないようです。
その事はこの擬宝珠はユリカモメではなく、ウミネコなのです。
https://basicshope.web.fc2.com/mihamaoohashi/index.html
このページにユリカモメの写真を入れて気づきました。
頭の大きさと嘴の長さ比較するとすぐわかりました。解決!
美浜大橋は冬だけ設置されているわけではありません。
ユリカモメは冬だけ日本飛来する渡り鳥なのです。
1月29日検見川浜冬の渡り鳥ユリカモメを撮るため
検見川浜へのPhoto散歩です。
でも残念ながら沢山の白い可愛い百合鴎は何処へ行ってしまった
のでしょう?1羽も見当たりません。岸壁には少しのヒドリガモが。
検見川浜の散歩道には塩気に強いトベラ、シャリンバイそれに
ハマヒサガキが植わっています。どれも今種を付けています。
トベラは実の中に赤い粘液に守られた種が、シャリンバイは
黒紫の実の中に種が有ります。ハマヒサガキは如何でしょう?
赤い実が割れた状態で、沢山種?らしき物が付いています?
これの中に種が入っているのでしょうか?
採取して、持ち帰り鉢に撒きました。種が入っていれば芽が出る?