稲毛海浜公園の池が無くなり今年は来ないだろうと、
思っていましたが、雨で出来た水溜りにオナガガモが、
来ています。如何した事か雌ばかりですが。
稲毛の浜には今年もスズガモが例年に増した数で来ています。
検見川浜のヒドリガモは大軍で来ています。
スズガモがこんなに近くまでと思って写真に撮ったら、
ヒドリガモでした。
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後実施の日まで3ケ月有ります。結構短いものです。
今年の2月から準備した、昭和の森の木の名札付けは、
今度の日曜日に実施です。ダイヤモンド富士観察会は、
来年の2月23日を予定しています。もうすぐです。
それでどの木に名札付けをするか下見です。
樹木の名札に詳しい人なら、そんなに早くなくても良いのでしょうが、
私にとってはこれから調べなくてはなりません。
私は名札を作る専門家。
今検見川浜の海岸に行くとこのように木に印が付いています。
見苦しいですがしばしご勘弁をお願いします。2月23日には名札を付けますので。
この地図の番号が付いている場所にそれぞれの番号が付いた標識を付けています。
ホームページには名前が分かったら該当樹木の写真にリンクを掛けます。
コアジサシは南に飛び立った後ミュビシギが多く見られます。
ミユビシギは旅鳥という事で、何時見られても、
可笑しくないようですが、
秋口からから検見川浜で見られる数が、増えてきます。
今年どう言う訳か余り見られません。
このミユビシギの足に足環と足旗が見られます。
生まれた所か育った所で付けられています。
付けたと書くといじめ感が有りますが着けたと書くと、
また目的が終わったら、脱げるので少しは良いでしょうか?
この印の情報の一部です。年によって少し変わるようです。
この表から見ると、写真のミユビシギは南オーストリアで、
着けられた事が分かります。
この情報は山階鳥類研究所に知らせます。
検見川浜に沢山来ている中で足環や足旗が着いている、
ミユビシギが見つかると良いですね!!
10月23日思いがげつ秋の夕日に出会わせました。
24日、25日と海岸へ行きましたが、富士山は見られません。
26日も富士山は見えませんでしたが、綺麗な夕日は見られました。
それはそれは綺麗です。
でも富士山の位置は分かりません。丹沢のほうが曇っています。
27日は綺麗な青空の晴れの1日です。やっと見られた富士山です。
やっぱり富士の山頂から夕日の落ちる位置は遠ざかっています。
冬の夕日の落ちる位置の変化とは、逆でした。 来年2月23日は如何でしょう?期待が膨らみます。
この下の写真はナビに使います。月下美人
秋の夕日と富士
名古屋まで400kmだと半分くらいで200kmでしょうか。
御殿場まで車だと250km位だったと覚えていますが。
集合場所はサイクルセンターの前、道路を挟んだ反対側には、無料の駐車場が有ります。有料の駐車場は500円です。17時にしまるので、観察会当日管理の方にお願いしないと、使えません。無料の駐車場も17時に閉まりますが、出口が、今の所閉まった所を見ていません。きっと大丈夫でしょう!