年が変わって、天気が良い日が続いているのですが、
夕日の沈む時間には、神奈川の空まですっきりと行きません。
1月4日の夕日の写真です。右に裾野が少し入っています。
そろそろ毎日通う日が続きそうです。
ポスターのデザイインの変更をしました。
>
前のポスターは全面ダイヤモンド富士で、下のほうに、
花見川河口の冬鳥と樹木の名前調べの観察を書いていたのですが、
デザインを変更して、3つの観察が一目で分かる配慮をしました。
デザインを変えたポスターのホームページと、
記名板取り付け草木情報、ミユビシギ情報のホームページ。
PR
昭和の森の記名板取付では、取付樹木の情報ホームページが、
間に合いませんでした。今回は連動できました。
34枚の名札とホームページを関連付けました。樹木の種類では、20種類になりました。
資料作りで樹木を調べましたら、世界迷惑100樹木に、名前を連れなう樹木のモリシマアカシアが有りました。
管理上切られるかも知れません。20種の樹木は
昭和の森では花の名前に名札は付けませんが、今回2種入れました。
取付樹木を関連付けたホームページは下記よよりどうぞ。
稲毛海浜公園の管理事務所より支給された棕櫚縄は昭和の森同様、垣根用で3mmより太い物でした。昭和の森の名札の材料の取り付け穴は、8mmと可也太いので、問題無かったのですが、緑化調査委員会から支給の、名札の穴径が4mmだったので作業性を考え大きくしました。
作業は最近の収納コンサルとだと、当に処分される15年前に、手に入れたドリルとドリルスタンドのお出ましです。
5枚ほど6mm形の穴の物も作りました。
指導員協議会メンバーに樹木名を指導してもらい、
取り付け草木を決定しました。宿根草を2種類入れました。
その取り付け樹木の場所です。可也好い加減ですか、前回UP分より正確です。
ホームページでは、一回り大きい地図にしましたので、見易いと思います。
この前のブログで花見川河口の工事が長引きそうで、
花見川河口の渡り鳥の観察を対岸の幕張側へ行かないと出来ない、
書きましたが、今回反対側から花見川河口へ来て見て、河口へ来る、
別の道が有る事を知りました。幕張側からの観察は逆光になるので、
心配していましたが、心配事が一つ減りました。
このサイクリング道路を使えば、橋の下へいけます。良かった。
行って見ると、渡り鳥が何時もの数までは行きませんが、
大分増えています。この分だと観察会の日沢山見られるでしょう。
何故か1羽だけホシハジロが来ています。
ヒドリガモは額が白いので、間違いないと思います。
道案内のサイトと今花見川河口に来ている渡り鳥のサイトは。