締め切りは過ぎましたが、応募者の数は思ったほどでは有りません。
指導員協議会代表の思いやりで、助っ人が参加してくれることになりました。
撮影した写真の展示会は海パスタさんのほうで準備しているので、
問題有りません。作品が集まるだけです。参加した方の写真を待つのみです。
でも甘えて入られないので、1人でやることを想定して、企画したデスクが、
出来上がりました。これで資料や取り付け看板が運べそうです。
部材は今家にある部材を使いました。なぜこんな部材が有るかと言うと、昔DIYアドバイザー
講習会で頂いた物です。通常講習会では接着剤でくっ付けて何らかの製品にするのですが、
製品にすると持ち帰りが大変なので、接着せずに持ち帰っていました。
使った部材が間に合わせなので、正規に使う部品を、画像に取り込みました。
後残った作業は資料作りです。
作成手順は簡単です。部品の手に入り難い方のためにコメリさんのページにリンクしたホームページを作りました。
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夕日の沈む位置が1km位でどの位違うのかの確認がしたくて、
検見川浜のもっとも幕張よりから、ほぼ中ほどまで自転車を、走らせて見ました。
もっと稲毛よりが知りたいのですが、残念ながら私の走力では、夕日が沈んでしまいます。
この写真だと完全に富士の裾野に夕日が沈むように見えます。そして中ほどでの写真は、
私には未だ裾野にきていないように見えます。
検見川浜から稲毛海岸のもっとも検見川浜よりは後1.5kmは有るのではと思います。
何が言いたいかと言うと、2月22日検見川浜でダイヤモンの富士になってしまっても、
稲毛海岸で2月23日観察の日に、ダイヤモンド富士が見られるよと。
稲毛海岸と検見川浜での夕日と富士の見られるホームページとバレンタイデーの、
お返しは昔に返って、こんな物はどうかのホームページなど。
確認の為募集チラシを掲載します。
募集が終わったからと言って、ダイヤモンド富士を見にに来てはだめとは言えません。
ただ資料は応募してくれた方の分しか用意しません。観察会の集合場所は
2月4日
こんなに綺麗に撮れましたから、日にちさえ会えば、大丈夫でしょう。
富士山の日(2月23日)検見川浜が過ぎていたら、稲毛海岸で見られると思います。
1月には数日しか富士山は顔出しませんでした。
写真に撮れた富士山は4日位でした。
2月に入って未だ6日ですが、もう2日写真が撮れました。
これは稲毛海岸で撮ったものです。1km位しか離れてないのに、
どうもダイヤモンド富士が見られる日にちが、
1日ずれている様です。これは有りがたいです。
もし2月22日検見川浜で
ダイヤモンド富士が見られてしまったら、富士山の日
2月23日に稲毛海岸で観察出来る事になります。
先日新聞に織り込まれていたヨウカドウの避難の時の品々、
稲毛海浜公園野外料理フェスタ寄り楽しむための品に、
共通点が有りましたので紹介します。
いよいよ2月です。1月31日には夕日も富士山も良く見えました。
観察会に参加されてがっかりしない様に、一寸引いた写真を紹介します。
何時もは光学10倍くらいの写真ですが、今日の写真は5倍くらいです。
実際見られる時は光線の具合で結構近く感じます。
山中湖村の観光パンフレットの写真です。
圧倒的迫力です。迫力で負けますが、夕日の色で勝負に挑みたいと思います。
如何ですか?