稲毛海岸公園と始め稲毛海浜公園を思っていました。
稲毛海浜公園は海岸を含む公園です。
稲毛海岸公園は昔海岸に面していた公園のようです。
マンション開発で行政に寄付した公園の管理を、
稲毛海浜公園に有る公園事務所がしているようです。
この木の伐採も公園事務所でしているようです。
CO2排出が問題になっている折これも問題かと
思います。夢の扉とか言う番組でCO2を淡水へ入れて、
水草を長生きせていました。
CO2を吸い込む樹木の伐採は気を付けて欲しい物です。
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千葉市の美浜の海岸 稲毛海岸と検見川浜に来ている渡り鳥。
カンムリカイツブリは団体さんで来ています。
稲毛海浜公園の花の美術館前の池には、何時もの通りオナガガモが、
来ています。その他にはユリカモメ、ミユビシギ、、ヒドリガモ、スズガモなど。
沢山の種類が見られるのは、検見川浜です。運が良ければ、
花の美術館までカワセミも見られます。渡り鳥では有りませんが。
陳列量は500枚を超えましたが、今月のNGが14枚では自慢出来ません。
一眼レフだと1年で12分にクリア出来るでしょうが、中々コンデジは、
ピントが合いません。ボケの具合も中々綺麗に出来ません。今月は
昭和の森の自然観察会のテーマが種だったので種の写真有りました。
この写真はオナモミと言う引っ付き虫の実です。
アズキの原種ヤブツルアズキの写真は残念ながらNGでした。
ウメノキゴケは空気の綺麗な所に育つ地衣類です。この写真は陳列されました。
チェーンストア川柳に昔のことを思い出し
渥美式 思い出して 赤字減り
これを出したら友達に、お客様の立場で書かないと当選しないと言われました。
テーマはコスモス。こじま花の会花畑で栽培したコスモスの写真です。
20枚今の所展示しています。
明日何人かの友人の人が写真を持って来てくれて、賑わいが増すでしょう。
こじま花の会の花畑のコスモスは今年で終わりです。
今畑に使っている場所に高洲プールが移転する事になり、その工事の
準備がもう始まっています。今回菜花を蒔きその花が咲く4月からは、
本格的に千葉市の工事残土が運び込まれます。
プールの移転工事は28年から始まるそうです。
こじま花の会は現在プール駐車場の植込みになっている所を使います。
スペースは小さくなりますが、活動は続きます。
昭和の森自然観察会11月のテーマは種の秘密
植物が子孫を残す為に種を如何ばら撒くかそこが種の秘密。
風の力による風散布、動物がが食べて広げる被食散布。この見本は
くっついいて広がる付着散布が沢山有ります。
水の力によって広がる水流散布等。ハマヒルガオの一部も水流散布。
波にもまれて表面の皮がこすれ発芽し易くなります。
動けない植物が色々知恵を絞っています。