今日は雲一つない快晴です。気持ちよく散歩をしました。
目的の一つは近くのスーでチラシを貰うこと。電子新聞ではチラシが入りません。
海岸へ出ると富士山が綺麗に見えています、写真は一寸無理です。
帰りに池まで来るとカメラマン大勢。レンズの先にはカワセミです。

急いでカメラを構えシャッターを押しましたが設定が悪くこんなざま。
気を取りなおす間にカワセミは飛んでいってしまいました。
トウネズミモチには気持ちよく日が当たっています。特徴の一つ

葉脈の透け具合。ネズミモチと見分けるための方法です。
実の形はネズミモチのほうは楕円の実です。実がないときの見分け方です
今日の朝どらでアンさん演じる主人公にネイ産から使い古しの浴衣で作っ
たオムツが届きます。知育に良いとの事で復活するかもとの事。アマゾンで手に入ります。
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検見川浜の県道側には常緑樹のシロダモが沢山植えられています。
11月応募後の撮影で撮りだめました。シロダモの雄の花です。

雌の花も咲いていますが、雄花より一寸地味です。実も一緒に見られます。
と言うことは花が咲いて実になるまで、1年掛かることになります。
ハヒサカキも実と一緒に花が見られます。これも沢山応募しました。
海岸の小鳥は波と一緒に撮って見ました。

波の大きさが分からないので波の先端が切れてしまいました。
花見川河口に今年は沢山の潜水ガモが来ています。
何時もは沖合いですが、今年は光学10倍で撮れる所まで近づいたいます。
いまどき何故かスパゲッテイの値段が木になり調べました。
イオンのプライベート商品が値段を調べた中で最安値でした。
アマゾンでは3kg単位が多いようでイオンの値段と比べてください。
シンガポール中2の教科書に出てくるとの事で、
千葉県の佐原にある忠敬記念館へ行って来ました。
この前来たのは、40年前か50年前か?其のときは土蔵を
改築したような記念館で、駐車場なんて考えも付きませんでした。
今は立派な鉄筋作りの建物です。駐車場のお迎えの、
忠敬さんの石像は新しくて綺麗です。駐車場は記念館の裏側です。
表側には小野川が流れています。記念館に入ると地図が掲示して有ります。

これが大サイズなのでしょう。光線の具合で北海道、九州が綺麗に撮れません。
館内には小サイズと中サイズが掲示して有ります。この記念冠に来る途中、
佐原公園によって記念写真を撮ってきました。ここに忠敬さんの
立派な銅像があります。この横は何回となく通っていましたが
銅像の有ることを知りませんでした。高さ10m位有るように思いました。
10回の測量旅行をしていますが、前半の4回は50歳までの蓄えを使ったようです。
佐原は祭りとアヤメが有名です。アヤメと言えば隣町の潮来を思い出しますが、
佐原の水生植物園には沢山のアヤメが育っています。
フォトパレッツセンター長は1600万画素のコンデジです。
ファインダーは付いていません。
自然フォッターのカメラは古いコンデジですが、ファインダーが
付いています。画素数は300万画素です。
この写真自然フォッターのNGになった写真です。
里山フォッターは光学24倍のデジカメです。画素数は1400万画素です。
この写真は里山フォッターのページに登録されています。
遠い所の写真は倍率がものを言います。