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12月の昭和の森自然観察で正月飾りの担当をすることになっています。
10何年か前ふるさと農園で門松を作ったので、担当を挽く受けたのですが、

実際見本を作って見て感じることが沢山あります。
参加者の数が分からないので、材料集めです。
ジャムの便やジュースの缶を集めています。
門松のもっとも大事な材料は竹です。
田舎へ行って孟宗だけを一本切ってきました。これを切るのも大変です。
11月の観察会の日に竹を何本か切ることになっています。
添える松が昭和の森には有りません。
さあどうしよう?ボランテアで花の会に参加しています。
ここに来年切ってしまう松が有ります。これを切らせてもらう交渉を始めます。

注連縄に使う藁は昭和の森で米を作っているので、確保は出来そうです。
竹は太さが大変です。ノコギリの本数も何本確保すればいいか?
鉄引き鋸も使えそうなので、此れも持って行きましょう。

ミニ門松見本と注連縄作り
ふるさと農園門松作り
ミルク缶で門松
門松・注連縄作りの道具
里山自作蔵資材舘
餅つきを楽しもう
2013日比谷花壇_クリスマス特集
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1次審査好調も2次審査3次審査とすすsんで結局NG26枚になりました。



このモチノキ類似作が有るとか、連写だとかの理由でNGです。
茨城県一のモッコクなので他にはないはずですが。



この写真は習志野市の谷津干潟公園で撮った写真で、オグロシギとセイタカシギが、
餌を撮っている写真です。構図が悪いとの事でNGです。
この写真は私の好きな写真の一枚です。鏡みたいな水面が鳥の嘴によって、
輪を描かれているところが好きです。よみうり風景写真コンテストに応募します。
昨年秋にNGになった柿を啄ばむオナガの写真を応募しました。結果は残念。

里山フォッター陳列写真
NGパレット10月
オナガ
オグロシギ
里山薬倉
里山酒蔵
応募した写真の中には先月応募では未だ未熟で緑色だった物や、
熟すと黒くなる実で未だ赤いものが、熟し始めて濃い紫になった、



 シャリンバイやアイボリーの実がが



避けて中から真っ赤な田が現れたトベラなどが入っています。
最終結果は明日明後日には出るでしょうから、楽しみです。

自然フォッター陳列写真
NGパレットTOP
トベラ
シャリンバイ
価格比較にアマゾン通版
餅つきを楽しもう

稲毛海岸にはミユビシギが来ています。稲毛海浜公園には冬の渡り鳥

オナガガモが来ています。今日27日朝の散歩では先発隊の1番のみです。
もう直ぐ沢山のオナガガモと少しのユリカモメで花の美術館前の池は賑わいます。
花の美術館は命名権の発売とかで三陽フラワーミュウジアミと言う名前になっています。


ミュウジアムの前庭の花壇にはセンニチコウを始め色々な花が咲いています。
私の写真やさんも月50枚の応募が大変になって来たので、
来月の応募から園芸種というジャンルを作る必要が有るかも知れません。

稲毛海浜公園の池にオナガガモ
花見川河口にユリカモメ
オナガガモ
ユリカモメ
里山カメラ蔵
私の写真販売:里山フォッター

今日検見川浜まで散歩に行きました。検見川浜に行くとヨットバー側から
県道沿いを花見川大橋に向かって歩き樹木の花や実や種を見て行きます。
花見川大橋の手前で海岸の方に下りて行きます。大橋に向かうと直ぐ花見川河口です。
下水の最終処理場排水出口が渡り鳥の集まる所です。そこにナンキンハゼの木が有ります。

ナンキンハゼの実が割れて白い蝋に覆われた種が見えています。
此処に渡り鳥が10月来て4月までいます。ボラが沢山泳いでいます。

ユリカモメとヒドリガモが来ていました。検見川浜は谷津干潟で見られる鳥も
多く見られます。谷津干潟では上のほうからしか写真が撮れませんが、
検見川浜では運が良ければ、目の高さの写真が撮れます。

花見川河口の渡り鳥
ユリカモメ
ナンキンハゼ
ヒドリガモ
里山薬蔵
アマゾンの外国産米
うまいコーヒーー87度
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