千葉市の稲毛海岸海水浴場のオープンが近いようで境界のブイが設置されました。
これだけでは何の事か分からないと思うので、設置状況をホームページに、
動画をリンクしました。何を紹介したいかと言うと、もう直ぐこのブイの上に、
千葉市の鳥のコアジサシが羽を安めに来るのです。この黄色いブイを埋め尽くすほど。
ホームページには泣き声もリンクしてあります。稲毛海岸へ行きこの声を聞いたら、
ブイのほうを見てください。きっとコアジサシが見られると思います。
嘴の黒いコアジサシは今年生まれた幼鳥です。そう顔居が必要かもしれません。
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稲毛海岸駅のツバメの2番子の巣の位置が大変な所に有ります。
切符売り場の上の案内看板の上です。去年は巣を作り始めたら直ぐ壊していましたが、
今年は巣作り成功です。駅長さんが変ったのかも知れません。
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キオスクの柱にも巣を作って有りますが、そちらは未だ産卵の気配がありません。
図書館前の7-11の壁面2番子も元気です。7月2日のホームページの左ナビスペースに、
動画をリンクしました。と言っても編集していないので、見苦しいかもしれません。
7-11の動画は少し見られるかもしれません。
5月の下旬にコアジサシの9年ぶりの来訪を知り、昔とは程遠く、
狭くなったか管理ロープ引き、心配しました。6月に入ってからは、
コアジサシが人を襲うようになりました。その時は抱卵を開始していたのでしょう。
このような写真は初めて今年撮りました。6月25日私の隣で1500mmの
1眼レフカメラで撮っていた方が、4羽の雛を確認しています。
私のカメラでは上手くと連戦でした。そして30日7羽のコアジサシが上空を飛んでいます。
もうコアジサシは襲ってきません。飛翔の練習のように追っかけこをしていました。
もっと良い動画を撮ろうと7月1日検見川浜へ行ったら、
2羽のコアジサシが飛んでいるだけです。昨日のコアジサシのグループとは違うようです。
営巣管理地の中にはコアジサシの1/3ほどの大きさのシロチドリです。おそらく
このロープの中に子シロチドリも居るのでしょうが、泣き声だけで確認できません。
里山フォッター6月審査の終わった後追加の応募許可です。
この所曇りや雨で晴れ間が見えません。今日はお昼ごろから晴れ間が見え、
青空に白い雲が魅力的です。昼を済ませた後稲毛海浜公園へ行きました。
このアガパンサスは海浜公園行く歩道の植え込みのアガパンサスです。
住宅や電線を避けて撮った結果このような写真になりました。
私適には合格です。雨上がりの澄み切った青い色、雨雲になる前の、
白い雲。完璧です。
クロックスの商品を好く見つけたなと言うホームページの紹介です。
稲毛海岸駅裏なか卯の出口照明器具のツバメの巣で雛が孵っています。
続けてkんさつしていたつもりですが、17日に今年初めて親ツバメが、
巣に居ることを見つけ2番子の準備と思いました。次に行ったら子ツバメです。
稲毛海岸駅ではツバメの巣が新しく2つ作られています。
一寸お客さんに迷惑な所に作られているので2番子誕生が見られるか、
どうかは駅長さんの判断でしょう。自然観光も目玉のJRの判断が
ツバメにやさしいことを願っています。
稲浜ショッピングではもう2番子誕生です。
どう言う事か1番子と思われるツバメが巣の周りに集まっています。