町内会の役員は20数年毎に回ってくるようです。そして来年役員が
回って来ます。大きなイベントに納涼祭があります。

この祭りで観葉植物販売が数年我グループの役割です。
昨年お隣さんが役員で観葉植物を販売しました。我が家に有った、
株分けして有った、サボテンを持って行き、サービスに付けたら、
早いこと店じまいが出来ました。そこで来年の準備にハマユウの種を、
今日蒔きました。初めてのハマユウの種蒔きなので、サイクルが不明。
秋が良いのか春が良いのか?7月の祭りには間に合いませんが、
3月に又蒔くつもりです。今日蒔いた種も芽が出るかどうか分かりません。
後は10月に入ったらハマヒルガオも少し蒔いて見ます。
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稲毛海岸の海水浴場閉鎖と共に海水浴場表示ブイが撤去されました。
これで4月末の検見川浜での営巣仕切ロープ設置から始まった、
千葉市美浜のコアジサシ観察会が終了です。

9月2日海水表示ブイ撤去を知らずに稲毛海岸にやってきたコアジサシたち。
友人から船橋三番瀬で2000羽見たと言う情報が有ったので、この後
三番瀬も確認に行きました。三番瀬にも居ませんでした。海水浴場閉鎖後
12年には稲毛海岸で9月9日まで黄色いブイを残してくれました。
後2~3にちでオーストラリアに帰るのですから、もう少し黄色いブイを
残して欲しいと思いました。そうしたら稲毛海岸からオーストラリアへと、
道がつながったのにと思いました。
8月13日から25日まで姿を見せなかった稲毛海岸のコアジサシが
8月31日には来ていました。もう日本から離れているかと思い
稲毛海岸に散歩に来ていませんでした。所が友人から2000羽も
船橋三番瀬に来ているとの情報を得たので、31日の朝散歩に行きました。

かなりの数来ていますが、まだまだ黄色いブイの空き家沢山有ります。
14年の千葉市におけるコアジサシの情報は6月10日千葉市環境保全課主催の
ふれあい観察会に始まりました。検見川浜での抱卵は3週間ほどでした。
孵化の写真は撮れませんでした。隣のカメラマンが4羽孵化している写真を
を撮ったように話していました。そして7月末からの稲毛海岸での様子です。

7月13日を最後にコアジサシは私の散歩の地簡易は稲毛海岸に現れません。
解す浴場表示ブイは来週の味目には撤去でしょうから。又来年です。
黄色いブイ全てにコアジサシの乗っている動画を来年は撮りたい所です。
今日朝6時半ごろ稲毛海岸に付きました。この写真は7時ごろ撮っています。

砂浜から直ぐの所のブイまでコアジサシが止まりに来ています。
もう直ぐ海水浴場表示ブイ全てが埋まる数のコアジサシが来ることでしょう。
所が9時にもう一度海岸に行ってみると数が減っていました。

少し数が減っています。海水浴客は沢山の増えています。
カメラはコアジサシに向いていますが、遠くから見るとレンズの向いている方向に、
疑いがを持たれかねません。早い時間に見に行った方が良いかも知れません。