検見川浜のコアジサシ営巣地今年は沢山コアジサシが来ています。
中々良い写真は撮れませんが、沢山沢山来ているのは分かります。
6月19日雲の多い朝10時少し前の写真です。
ファインダーが無いカメラだと、営巣地内の写真は中々です。
この写真はファインダーの有るカメラで撮りました。
抱卵しているようです。子コアジサシが顔お見せるのが
楽しみです。
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家庭菜園1m四方位の小松菜畑の収穫が終わったので、今度は
中国野菜のチンゲンサイを蒔きました。
TVで空心菜の料理の紹介をしていたので、空心菜の種を求めて、
ホームセンターへ行きました。何の料理か覚えていませんが、
育てた後ホームページで調べるつもりでした。
又小松菜も考えたのですが、変化を求めてチンゲンサイを選び
ました。家に帰り早速、種蒔きです。菜園に2列蒔き
ペットボトル種蒔き鉢2つに撒いて、芽が出たら土地は無いので、
プランターで育てるつもりです。
改めて調べたら空心菜はサツマイモの仲間のようですから、
チンゲンサイで正解のようです。
今日は沢山のコアジサシの飛び立つ写真が撮れました。
晴明に映っていれば“どうだ!”いい写真だろうと言えるのですが、
私の腕ではこのくらいです。沢山来ていることは分かるでしょう。
検見川浜コアジサシ営巣地の仲が良く撮れないので、振り返ると、
海です。東京湾です。砂浜に沢山のコアジサシです。
砂浜で何をしているのか分かりません。写真が撮れたから
良いとしましょう。
コアジサシの写真を撮っている時、海岸線を覆いつくす鵜の大群の
飛来を見たことが有るのです。最近その光景を見たと
ご近所さんが教えてくれました。昔撮った写真をご近所さんに
見せてやろうと、プリントを用意したのですが、最近会えません。
今年は写真が撮れました。去年はコアジサシの写真が1枚も撮れず
非常に残念でした。今年はアングルは余り好くありませんが、
撮れました。6月になると子ずれのコアジサシの写真が撮れる
事を期待します。
恋が実り、産卵して抱卵して誕生です。
今年は沢山写真を撮って、検見川浜営巣囲いの状況を
お知らせしたいと思います。
もう直ぐ開花の時期が来る紫陽花ですが、色々な種類が有ります。
原種は日本に自生するガクアジサイだそうでです。
アナベル紫陽花は北アメリカの野生種のようです。
こじま花の会花畑では、ほかの紫陽花が終わった後、剪定した。
そうなんです。今思うと間違いです。秋まで置くと茶色の紫陽花が
見られたはずです。でも花の終わった後の剪定された枝を
挿し木しようと持ち帰った枝の中にアナベルアジサイが有ったので
我が家の紫陽花の中に、アナベル紫陽花が有り、
今年も花が楽しめそうです。去年挿し木した枝は、発根が少無い
内に鉢上げしてしまいその後枯らしてしまいました。
蕾の頃は淡い緑、花が咲くと純白、咲き進んでいくと再び緑に変化し
秋にはドライフラワーのように乾燥した茶色になります。
ヤフーの検索でアナベルアジサイを調べたら、この様です。