稲毛海浜公園の三陽メデアフラワーミューkの前庭の花壇1番前がビオラに、
2番めが晩秋から房総の花畑を賑わすストックの花に植え替えられます。
3番目が菜の花。、2番めのストックの植え替えは済んでいました。
中ほどに夏の暑い時にに似合う真っ赤なサルビアが奇麗に咲いていました。
今日雲一つ無い快晴。家を出て直ぐ青空を仰ぐとキリンの様に背の高い
晩秋を賑わす大きい紫の花皇帝ダリアが咲き始めています。
三陽メデアフラワーミュージアムの前の池には冬の渡り鳥ユリカオメと
オナガガモ。留鳥の嘴の先の黄色いカルガモも泳いでいます。
今日は付いています。池を賑わす巨岩の上に翡翠色のカワセミです。
何時も稲毛海浜公園の池の周囲にカワセミを狙うカメラマンで賑わいます。
今周りには誰もいません。一生懸命ピントを合わせて奇麗な写真が撮れました。
どうです?奇麗な写真でしょう。
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稲毛海浜公園内の花の美術館は千葉市命名件を一般企業に売ったもので、
今は三陽メデアフラワーミュージアムと呼ぶようです。その園内にヤシの木です。
ヤシは四季の無い熱帯の原産と思いますが、花の咲く時期は何でしょうか?
日の出の回数が体内時計にあるのでしょうか?それは置いておいて、
今真っ白い花が綺麗に咲いています。実になるには温度が必要でしょうか?
今日稲毛海岸へ散歩に行ったら何時もはかなりの沖合いにいる
スズガモが沢山海岸の近くに来ています。急いで写真を撮りました。

でもファインダーの中の電池の残量を示す絵が電池の少なくなっているのを、
表示しています。これは困ったと思いながら、稲毛海浜公園の池へ。

ユリカモメに囲まれた番のオナガガモが結婚式の聖歌隊に
囲まれているように見えました。其の海浜公園の遊具の設置して有る、
場所に新たに大人用の遊具が設置されました。
其の中に両足で飛び越えるだけの遊具が有ります。
一寸やってみましたが、足が引っかかりそうでやっと一回出来ました。
今日は雲一つない快晴です。気持ちよく散歩をしました。
目的の一つは近くのスーでチラシを貰うこと。電子新聞ではチラシが入りません。
海岸へ出ると富士山が綺麗に見えています、写真は一寸無理です。
帰りに池まで来るとカメラマン大勢。レンズの先にはカワセミです。

急いでカメラを構えシャッターを押しましたが設定が悪くこんなざま。
気を取りなおす間にカワセミは飛んでいってしまいました。
トウネズミモチには気持ちよく日が当たっています。特徴の一つ

葉脈の透け具合。ネズミモチと見分けるための方法です。
実の形はネズミモチのほうは楕円の実です。実がないときの見分け方です
今日の朝どらでアンさん演じる主人公にネイ産から使い古しの浴衣で作っ
たオムツが届きます。知育に良いとの事で復活するかもとの事。アマゾンで手に入ります。
稲毛海岸にはミユビシギが来ています。稲毛海浜公園には冬の渡り鳥
オナガガモが来ています。今日27日朝の散歩では先発隊の1番のみです。
もう直ぐ沢山のオナガガモと少しのユリカモメで花の美術館前の池は賑わいます。
花の美術館は命名権の発売とかで三陽フラワーミュウジアミと言う名前になっています。
ミュウジアムの前庭の花壇にはセンニチコウを始め色々な花が咲いています。
私の写真やさんも月50枚の応募が大変になって来たので、
来月の応募から園芸種というジャンルを作る必要が有るかも知れません。