千葉の海岸からダイヤモンド富士が見られます。
幕張の浜での22日まで蘇我の方からじゅんゆんに、見られます。
天気次第ですが。
検見川浜の案内動画が上手く撮れたもんで、稲毛海岸も動画紹介と、
考えたのですが、上手く行きません。稲毛海岸が長すぎます。
そこで海岸までをHPで紹介し、海岸の砂浜を動画で撮り紹介。
2月のダイヤモンド富士は幕張の浜から始まり蘇我で終わり?
この写真雲で隠れていますが、明かりの具合から太陽はこの辺。
富士山はこの辺。
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10月21日は千葉の美浜大橋から富士山のTOPから太陽の沈む
ダイヤモンド富士が見られるはずでした。
しかし時間を間違え美浜大橋に向かう検見川浜で富士の頂に沈み
始めました。残念ながら今年秋のダイヤモンド富士の写真は
TOPちょい左の頂に沈む写真です。今日のような天気のよい日は
今年はもう来ないでしょう。来年の2月に期待します。
10月にこんなに綺麗な秋晴れは記憶にありません。
来年2月には富士山のTOPから太陽の沈む写真、そう
ダイヤモンド富士GETしたいと思います。
今年の秋のダイヤモンド富士は大当たりです。何時もは天候に恵まれません。
今年は天候に恵まれています、夕日が沈むまでは富士山が見えません。
でも太陽が富士山の頂上に来ると、富士山の後ろに太陽が沈むと見えます。
富士山が、どうです。富士山の後ろに太陽が沈んでいきます。
この後太陽はどのように沈むのでしょうか?
18日は稲毛海岸で太陽が沈む前から富士山が見えるほど神奈川
静岡の空まで綺麗に晴れていました。稲毛海岸のダイヤモンド富士は
10月19日でした。その日は今日と同じように太陽が後ろに沈むまで、
富士山が見えませんでした。
このごろの千葉市の市政だよりは2月と10月に大々的にダイヤモンド富士を
記事にしています。千葉市の施設にはダイヤモンフジのチラシが置かれています。
去年と其の前の年には有線TVが取材に来ましたが今年の取材は有りません。
今年は10月に入ってから、夕方稲毛の海岸に写真を撮りに行き始めました。
残念ながら天候の関係で富士山と夕日の位置関係が分るような日が有りません。
13日は太陽の沈む写真を撮れましたが、富士山の位置は雲に隠れて、
分りません。しかし15日は太陽も富士山も見えませんでしたが、冬のお客さんの
第一号にヒドリガモが来ているのを確認できました。これからユリカモメ、
オナガガモ、ハシブトガモ、コガモが見られる事でしょう。いやもうコガモは
来ているはずです。何時も最初に飛んできていましたから。
友人に年間700万歩歩くという猛者が居ます。
私も1日1万歩歩いているかと思っていましたが、一寸甘かったようです。
最近万歩計が手に入ったので歩数を数えています。
このくらい歩けば1万歩は有に越えていると思った歩数が1万歩に達しません。
10月1日の千葉市の市政だよりに秋のダイヤモンド富士の記事があります。
冬のダイヤモンド富士は2月で太陽の山頂に沈む位置が東京側から変ってきます。
秋は反対の千葉市の中央から変ってきます。其の前に冬の渡り鳥が飛来します。
今日花見川河口の美浜大橋の下には1羽のウミネコしか居ませんでした。
花見川河口から見える幕張の突堤には未だ数多くいます。ウミネコは留鳥なので、
ここには居なくなりますが、銚子や松島には年中居ます。
ユリカモメとヒドリガモが花見川河口には沢山飛来します。
稲浜公園の池にはオナガガモがここ数日で飛来すると思います。
去年は17日初飛来確認で18日にダイヤモンド富士を捕らえています。
写真はボケていますが。冬のダイヤモンド富士は空気が澄んでいるので、
結構綺麗に撮れますが、秋のダイヤモンド富士は中々綺麗に撮れません。