日曜日海パスタ交流写真展会場で文字書きを済ませた名札、早速仕上げの、
自然素材透明ニスで塗りです。その前に、棕櫚縄で取り付けられない、草木の為の柱作りです。
切れ味が良かった自慢ののこぎりも使い込んで切れ味が今一です。取付は接着剤モクネジです。
穴を開けるのには調子の良かった電ドルもドライバーで使ったら、名札が割れてしまいました。
ドライバーでの取り付けは、ネジの長さが一寸長かったので、
斜めに閉めていったので、力が必要で、掌の皮が剥けてしまいました。今バンソウコが貼って有ります。
参加者の応募を待つのみになりました。今の所参加者の空きが24名有ります。もう直ぐ一杯です。
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検見川浜でダイヤモンド富士観察会で使う、樹木記名板の文字書きを、交流写真展会場で行いました。
昨年11月の昭和の森の自然観察会でも意図して出来なかった、観察会に参加して頂けるだろう方に、お願いしての文字書き。今回出来ました。協力して頂きました。有難うございます。
今回の交流写真展は自慢のペットの写真の展示会です。生憎我が家ではペットを飼っていませんので、夕焼け富士を、又展示していただきました。今月末28日29日も写真展有ります。
昭和の森の記名板取付では、取付樹木の情報ホームページが、
間に合いませんでした。今回は連動できました。
34枚の名札とホームページを関連付けました。樹木の種類では、20種類になりました。
資料作りで樹木を調べましたら、世界迷惑100樹木に、名前を連れなう樹木のモリシマアカシアが有りました。
管理上切られるかも知れません。20種の樹木は
昭和の森では花の名前に名札は付けませんが、今回2種入れました。
取付樹木を関連付けたホームページは下記よよりどうぞ。
稲毛海浜公園の管理事務所より支給された棕櫚縄は昭和の森同様、垣根用で3mmより太い物でした。昭和の森の名札の材料の取り付け穴は、8mmと可也太いので、問題無かったのですが、緑化調査委員会から支給の、名札の穴径が4mmだったので作業性を考え大きくしました。
作業は最近の収納コンサルとだと、当に処分される15年前に、手に入れたドリルとドリルスタンドのお出ましです。
5枚ほど6mm形の穴の物も作りました。
指導員協議会メンバーに樹木名を指導してもらい、
取り付け草木を決定しました。宿根草を2種類入れました。
その取り付け樹木の場所です。可也好い加減ですか、前回UP分より正確です。
ホームページでは、一回り大きい地図にしましたので、見易いと思います。