柿の自らの摘果が多く大きい柿が熟しました。完熟し柔らかいのは、
糖度が増すのでしょうか、すごく甘いです。オレンジ色に熟した
のも歯ごたえが有り、適当に甘くのです。
そこに一番にヒヨドリが来て啄んでいました。収穫最後の2つは、
啄んでいた残りなのでそのまま残しました。
残りの2つが啄まれているのが分かったのは、木に登って柿を
取ろうとしたからです。それ迄は高枝切鋏で取っていたのて、
上から啄まれているのが分かりませんでした。
PR
11月はカリンの収穫時期酒は飲めないので、カリン酒は作りません。
カリンの砂糖着けを作ります。
痛んだカリンは使いません。カリンを切る時レンジでチンして、
切り始めれば楽ですけど、種が生きているか如何か分からないので
硬いカリンを切ります。薄く切り種を取ってその後は乱切りです。
種を取らなくても良いのかもしれません。次は種を取らずに
砂糖漬けを作ってみます。今回は種を取りました。
次はインスタントコーヒーの空き瓶に、切ったカリンを入れて、
砂糖を入れます。1週間ほどで、使えるようになるはずですが、
今回1週間たった後飲み始めましtが、風邪をひきました。
未だカリンのエキスが出ていなかったんでしょうか?
効果が出る前に、風邪をひいてしまったんでしょうか?
定年退職の後毎月1回、自然観察会に参加しましt。
そこで教えてもらった、樹木の忘れないように
ホームページを作りました。樹木の他に花木や鳥も作成。
その後観察会への参加が大変になった後家の近くの
ボランテアに参加して草花の栽培や観察を行っています。
その際栽培する花木や観察する花木のホームページを
作っています。
そして今度は、果樹を本格的に増やそうと思い取り木を試みます。
取り木の手順をホームページにしました。
取り木は昔一度試みました。カッターナイフで削ってミズゴケを
巻布縛ったものです。乾燥してしまい上手く行きませんでした。
今度はYahooの検索画面で取り木の方法を見て再チャレンジ。
ヒメグァバとカボスの枝を
環状剥皮を施し水を充分に含ませた
ミズゴケを巻き、雨の日の濡れた傘に保管するビニール袋を
10cm位に切って、カバーしてビニール紐で確り縛りました。
これで11月まで待つと上手くいくと、根が出ると思います。
去年姫グアバを増やそうと思い種を蒔きました。
でも発芽しませんでした。Yahooの検索で姫グアバの増やし方は取り木が
一般的、取り木では環状剥皮をして増やしたい植物の幹や枝の一部の
表皮を切り取って、そこにミズゴケを蒔き、ビニールを巻き縛り
付けると有ります。ミズゴケを固定するビニールは濡れたコウモリを入れる
ビニールの円筒を10cmに切って使いました。ビニールのひもは、
スパーで用意されているビニールひもを使いました。
9月28日グァバに環状剥皮をし、ミズゴケを巻きビニールで覆い
ビニールひもで縛り付けました。発根まで2か月でしょうか?
7月に挿し木した紫陽花は今月9月に発根が確認されています。
取り木に良い時期が分かりません。11月に根が出ていなかったら来年です。
剪定予定の枝にまたミズゴケを巻きつけます。
昔務めていたホームセンターで、園芸の問屋に苗貰う。
Wikipediaでの写真は綺麗なピンクになっていますが、
家のグァバはピンクになりません。温度が低いせいで
しょうか?最もグアバでわ無く姫グァバだからでしょうか?
でも収穫した後ジャムににしてパンに塗って食べます。
簡単に苗が作れれば増やして配りたいのですが、
販売されている苗は取り木のようですので取り木に挑戦です。
種からはうまく行きませんでした。