千蒲公園の冬の渡り鳥が見たくて、千葉公園に来ました。
千葉公園は推進70cm位有るそうで、潜水して給餌をするよう
なので、稲毛海浜公園の浜の池とは違う渡り鳥が来ています。
以前キンクロハジロの他にホシハジロも来ていました。
今日はキンクロハジロの他の渡り鳥ユリカモメだけでした。
今日見かけた鳥はコサギ、カルガモです。
落葉樹は寒さで葉っぱの色を変えて公孫樹は黄に、モミジ赤に。
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今年の冬初めての千葉公園です。
千葉公園の池、綿打池は深さ70cm以上有るそうです。
何時も行っている稲毛海浜公園の池浜の池は40cm位でしょう。
カモのエサの取り方に2種類有るようです。尻尾を水の中まで入れて
エサを採るカモ、キンクロハジロ、ホシハジロなど。
尻尾を水の中に入れず、エサを採るオナガガモ、ヒドリガモなど。
紅葉は終わり6月7月オオガハスでお客さんで一杯の綿打池には、
モミジの葉っぱが落ちています。
今日は雲がほとんどない、青空一杯です。池に泳いでいるカモは
殆どキンクロハジロです。ユリカモメと留鳥のセグロカモメ。
ダイサギ、アイガモとハクセキレイも目に入りました。
昔冬綿内池の中の島の植え込みに兼六園の雪吊りが有りました。
千葉公園の冬のお客さんのキンクロハジロはまだ数羽しか来ていません。
千葉公園の冬のお客さんはキンクロハジロとホシハジロですが
ホシハジロは未だです未だです。
繁殖期のオスは後頭の羽毛が伸長するそうです。冠羽と言うようです。
この写真の頭の後ろに見えるのが冠羽でしょうか?
綿打池の中ノ島の雪吊りは11月中頃の作業のようで、未だ有りません。
千葉公園から見えるモノレールは、千葉公園から千葉港公園に行くと、
思っていましたが、千葉駅・市役所をを通って千葉港へ行きました。
久しぶりの晴れ間に千葉公園の大賀ハス見学です。
6月15日から始まった競輪場駐車場の無料開放は6月28日に終わっています。
7月1日ですから駐車場どうしましょう?中央図書館の駐車場をお借りしましょう。
図書館駐車場は8時45分オープンです。ハスの見学ではちょっと遅いですが。
天気予報では晴れでしたが、快晴とはいきませんでした。
千葉公園オオガハス観察の駐車場が図書館の駐車場から、
競輪場の駐車場に変り、朝の早い時間観察が可能になりました。
図書館駐車場は朝8時45分からのオープンでチョット遅い感じ。
里山フォッターの世界観の出た写真と思いませんか?良いでしょう!!
青空の青が綺麗です。交通量の多い千葉市内でも朝の内ならこの青が撮れます。