カエンキセワタの応募に当たって
花冠のオレンジ色の綿毛が
ズームアップしてもはっきりしないので、葉っぱのピントの合いぐわいで
応募するかどうかを決めました。
カエンキセワタは45枚中5枚の応募です。先月NG30枚でも
応募枚数に減少が有りませんでした。陳列枚数が500枚を超えると、
枚数の減少は少なくなるようです。
今月の応募も三陽メデアフラワーミュージアムの花の写真がほとんどです。
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ダリアの花は夏から秋にかけて咲きます。コウテイダリヤは尤も遅く咲くようで、
11月の終わりから12月始めに咲くようです。
コウテイダリアはその名の通り背が高く花の芯に太陽が当たった状態では
中々撮れません。この写真は幸い審査に通り陳列されました。
今月の応募も50枚で、NGは23枚でした。中々安定した成績が残せません。
稲毛海浜公園の池に来ている冬の渡り鳥ユリカモメとオナガガモは
餌付けされているので、池の淵によっていくと餌がもらえると思い寄ってきます。
東北の震災のあと池の水が無くなり稲毛の浜に来ていたときも同じカモが
来ていたようで他の年は近づくと沖に泳いでしまっていたのに、其の年だけは
逃げませんでした。先月NG35枚の成績でも陳列枚数が多いので応募枚数50枚。
渡り鳥の写真は10枚応募し6枚がNG。それでもNG計12枚はまあまあです。NGの1枚がこれ。
冬のお客様渡り鳥の写真を110枚応募しました。NGが8枚です。
NGの理由は2枚はボケです。6枚は不鮮明です。
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この写真は検見川浜でえさを獲っている写真です。
検見川浜でのオナガガモ写真は珍しいです。何時もはヒドリガモが、
岸壁近くを占領していて人が近づくと沖に泳いで行ってしまいます。
オナガガモだとだいぶ近づくまで岸壁にいます。NGは18枚です。
今月はストック写真で応募枚数45枚間に合いました。
検診の日が雨だったので昭和の森の写真は有りませんでした。
習志野市の谷津干潟へは行きましたが写真の撮れる所には、
まだ渡り鳥が来ていませんでした。応募できる写真はカワウの写真3枚です。
今月の応募も大方三陽メデアフラワーミュージアムでの写真です。
青空をバックのコスモスが10枚以上有りました。