どう言う訳か今年のツバメの親の給餌が素早くて中々撮れませんでした。
今日やっと稲毛駅構内で親ツバメが子ツバメに給餌している写真が撮れました。
親ツバメが子ツバメにと断らなくても良いのかも知れません。よく撮れた理由の一つに、
今日は天気が良くて、駅構内も明るく、巣が作られている蛍光灯に日が入っていません。
稲浜ショップの子ツバメは巣立ちのようです。
今日の巣にはツバメの姿が見えません。昨日来ていれば、飛び立つ写真が撮れたかも、
知れません。
ANAのビジネスクラスやファーストクラスで提供されているワインと同じ銘柄のワインを、
アマゾン通販で探してみました。
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稲浜ショッピングの子ツバメがこんなに大きくなりました。
もう何時巣立ってもおかしくありません。
高洲図書館前の7-11壁面のツバメがやっと孵化しました。
稲毛海岸駅構内のツバメも孵化しました。
イオン裏のビルの駐車場入り口のツバメは抱卵中です。ツタヤ入り口柱の巣には、
ツバメの姿が有りません。抱卵中止で無ければ良いのですが。
ホームページビルダーがもうバージョン18になっています。私は未だバージョン8ですが。
高洲図書館前7-11壁面のツバメの巣では抱卵が津図いています。
イオン駐車場前のツタヤビル地下入り口柱のツバメは巣の修復を開始して
子作り開始の様子。イオン裏のビルでは隣同士の巣にツバメが交互に来ています。
隣同士で子作りでしょうか?隣同士2箇所同時は未だ見たこと有りません。
花見川河口のユリカモメは夏羽に変わり、頭が真っ黒です。
北帰行も近いのではないでしょうか?次は留鳥のウミネコが大挙来るはず。
又今月末にはコアジサシが姿を見せ始めるはずです。
JR稲毛海岸駅のツバメの巣にもツバメが来ています。
未だ残念ながら写真は撮れていません。でも今日はビッグチャンスを。
稲毛海浜公園でツバメが巣作りの材料を採取している写真が撮れました。
場所は稲毛海浜公園の広場横の水路脇です。
JR稲毛海岸駅から海岸に向かうツバメ観察場所の延長上です。
一番最初に写真の撮れたツバメ巣作り場所では巣作りが終わり、
抱卵のようです。早ければ今月中に子ツバメが見られるかも知れません。
交通の写真展に応募しようと思い撮り鉄人気の月崎駅へ。
3~4人しか来ていませんでしたが、一寸邪魔になりアジサイの入った写真は、
撮れませんでした。今は使って無いホームが反対側に有りアジサイも沢山
咲いていますが、使われていないホームに行くのはルールー違反なので、
諦めました。この黄色い花は何でしょう?ちゃんと見ませんでした。
駅前の案内看板にはハイキングコースが書かれています。
駅と花の写真も良いですが、春の草花や秋の紅葉も綺麗でしょうね。