7月の初めに稲毛海浜公園浜ノ池のカルガモを確認してから早
1月と1週間が過ぎました。
子カルガモはもう直ぐお父さんカルガモと同じくらいになります。
ですがまだ一緒に散歩です。
8月に入って温度が高い日が続きますが、カルガモが気のなり
浜ノ池に足が向きます。海浜公園の外側を流れる黒砂水路にも
2組のカルガモが来ていると聞き行ってみましたが、私が行った
9日には、来ていませんでした。
いつまで稲毛海浜公園で見られるのでしょう?
最近2度ほど検見川浜に行きましたが、カルガモが来ていません。
7月になると、何時もは沢山の子コアジサシが見られるのですが、
今年はどうしたことでしょう?
稲毛海浜公園浜ノ池のカルガモ親子が人通りの多い
稲毛海浜公園のプールに向かう通路に顔を出しました。
ここでイネ科の草の穂を食べていました。
この分だと毎日観察に行くと、カルガモの行進が見られる
かも知れません。楽しみです。通うのは大変ですが!
カワセミは冬に見られるものとばかり思っていました。
私同様カルガモの写真を撮っていた方からカワセミの存在を
知らされました。カルガモが浜ノ池に帰るまでを追いたかった
のですが、カワセミと聞いて、腕が鳴りました。
アキアカネは沢山飛んでいました。カメラを空中に向けて
撮りました。帰って写真を見ると撮れていました。
稲毛海浜公園カルガモの親子に出会ってから早10日。
そろそろ子カルガモは親離れかと思います。
親カルガモから離れて、餌取りを始めています。
ニワトリは10カ月で、卵を産み始めますのでカルガモも
体の大きさが同じ位ですから、同じ位に親になるでしょう。
TVで小学生のランドセル事情が変わって来ていると
報道が有りました。ランドセルの1/5位のリュックで良いとの事。
孫の入学祝のランドセルが、安く上がれば新幹線の切符代です。
毎年6月になると習志野市のさくら広場にカルガモがやってきます。
どこから来るのか分かりません。さくら広場の裏側には、
京葉線が走っています。GOOGLの地図で調べれば良いのですね。
カルガモがやって来た時にはGOOGLの地図で調べましょう。
今日20日は如何かと、見に行きました。残念未だ来ていません。
後10日が待ちどうしい限りです。