千葉公園の大賀ハスの情報です。
昨年は5月22日蕾を見つけました。
今年22年は28日蕾は見つかりません。
今年は傘寿。
1つ年を取ると、去年とは大違い今年は何回見に行ける?
今年は未だ検見川浜のコアジサシの写真が撮れていません。
検見川浜の育成エリアの中にはチドリが卵を産んでいるとの事
チドリもコアジサシもまだ写真に撮れていません。
去年は確かコチドリとミユビシギの一緒の写真も撮れたの
ですが、ミユビシギの写真も1回しか撮れていません。
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千葉公園のオオガハス、6月初めから楽しませてくれましたが、
7月13日に見に行ったらハスの実が花より多くなっています。
もう蓮の花は終わりの様です。
次に千葉公園に来るのは冬の渡り鳥の時期になります。
綿打池の深さが70cm以上あるようで、餌をを取るのに
お尻まで潜って取らなければ行けないオナガガモやヒドリガモは
この池には来ません。餌を潜って取る事の出来るキンクロハジロや
ホシハジロです。キンクロハジロは黒色、ホシハジロ茶色い頭。
去年の冬は来る機械が有りません。今年は是非とも。
七夕の7月7日に千葉公園へオオガハスを見に行きました。
午後からだったので、花弁が落ち始めていました。
午後からのハス見学は初めてなので、もう一度午前に来て。
花の状態を見てみたいと思います、
この日は気温が高かったようで、家に帰り着いたら吐き気と下痢。
大変です。嘔吐6回下痢かぞへきれず。
来週はお天道様が出そうでたのしみです。
千葉公園のオオガハス6月16日は1分咲きです。
未だ未だ蕾が沢山有ります。
今日6月16日はWeekDayですが、沢山の見学客です。
だんだん写真が撮りずらくなります。
気を付けて撮ったのですが、画像処理ソフトでチェックすると
大賀蓮見学のお客さんが写り込んでいます。写真販売サイトに応募
出来ません。販売写真に人物が写り込んでいると、
許可証明が必要になります。一寸難しい問題です。
今日は太陽が出ていないので、青空を入れた写真が撮れていません。
青空をバックにした、桃色が奇麗です。この次は青空のある時に、
見に来たいと思います。
5月22日には硬い蕾だけでしたが、6月6日にはオオガハスが咲き始めていました。
これから毎日咲いた数が増て行くでしょう。今年も咲いた数が千葉市のHPに
載っていると思います。
千葉中央図書館の縄文村の展示は
日本最大級の縄文集落跡で知られる三内丸山遺跡(青森市)の遺跡が
世界遺産登録が近いことを祝うものでした。