10月21日に検見川浜に沢山渡り鳥来ているのを写真に撮りました。
今度は稲毛海浜公園浜ノ池で、渡り鳥の写真が撮れました。
検見川浜より近いので、しばらくの間、検見川浜に行かず、
稲毛海浜公園の写真を撮りたいと思います。
郵便局では年賀状が販売されました。朝早く行って稲毛海岸からの
富士山の写真を撮りたいと考えています。今年も年賀状には
稲毛浜海を挟んで富士の山にしたいと思っています。
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柿の自らの摘果が多く大きい柿が熟しました。完熟し柔らかいのは、
糖度が増すのでしょうか、すごく甘いです。オレンジ色に熟した
のも歯ごたえが有り、適当に甘くのです。
そこに一番にヒヨドリが来て啄んでいました。収穫最後の2つは、
啄んでいた残りなのでそのまま残しました。
残りの2つが啄まれているのが分かったのは、木に登って柿を
取ろうとしたからです。それ迄は高枝切鋏で取っていたのて、
上から啄まれているのが分かりませんでした。
10月26日夜にだけ咲く、月下美人の大きい白い花が咲きました。
8月にも咲いたのですが、夕方には蕾を見て今夜咲くなと
思っていたのですが、サスペンスを見ていて見に行くのを、
忘れてしまいました。翌朝表へ出たらもう萎れてしまった、
月下美人の花が沢山垂れ下がっていました。
今回は忘れず表へ出てパチパチではなく、カシャカシャと
撮り収めました。デジタル素材販売にその内掲載します。
翌朝トイレに目を覚ました朝の4時に表へ出たらもう萎み始めて
います。空を見上げれば、半分のお月様が輝いていいました。
10月2日は涼しい日でした。検見川浜を歩き始めると
ダイサギに合い、沢山のミユビシギの写真を撮り
花見川河口まで散歩です。まだイソギクは咲いていませんが、
トベラは沢山実をつけています。花見川河口のには沢山の
白い鳥が来ていました。ユリカモメとセグロカモメの様です。
所が7日に16日検見川浜花見川河口に向かう海岸通りから見える
海には鳥が皆目見られません。ダイサギもミユビシギも。
花見川河口にも。7日は気が付きません弟子tが16日は25℃
越えです。15日は気温が18度に達しないと、TV天気予報で、
言って居るのを覚えています。この日は花見川河口の上の
美浜大橋から見える突堤に沢山のユリカモメが来てました。
16日は25℃越えですから、ユリカモメの飛来と温度が関係
していると思いました。
気温は高くとも秋は深まっています。植物の方は季節通り
ピラカンサス、クロガネモチ、裏白の実は赤く染まっています。
ここのところ急激に気温が下がりました。
吟行というのは俳句を作る散歩ではないかと。
今回のホームページも写真説明は、17文字になっています。
ヤフーの検索サイトの説明は名所旧跡になっていますが、
このホームページの写真の説明も17文字にまとめ、吟行と
考えました。下手な鉄砲も数宇ちゃ当たるではないかと。
ユリカモメを求め、花見川河口まで行きましたが途中を含め
花見川河口まで間での道中1羽の鳥にも会いませんでした。
このホームページの写真の説明文は皆17文字です。
今までPhoto散歩でしたがPhoto吟行にしようかと思いますが。
中々大変です。今日は渡り鳥が居なのでホームページを
飾るのは早くも紅葉が始まった南京ハゼや色々な是から色付く
木の実です。真っ赤になるクロガネモチやピラカンサス。
黒紫になるネズミモチやシャリンバイなど。