こじま花の会花畑5月3日の花です。
こじま花の会花畑は千葉市賑わい花壇のボランテアの1つです。
今のところアヤメとジャマンアイリス5月の特徴的な花の数は
少ないですが、もう直ぐ沢山咲くものと思います。
こじま花の会花畑は桜並木に恵まれ、桜の季節は大変綺麗な
並木が見られます。それに負けまいとスタッフは頑張っています。
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こじま花の会6月第2週の作業のとき、紫陽花の剪定をしました。
このときアナベル紫陽花も剪定して酷くしかられました。
アナベルアジサイは白い花が緑色に変わり長く楽しめるとの事。
私の知識では緑色の蕾が開花して白い花になるでした。
其の後緑色になり長く楽しめるとの事です。
深く反省をして挿し木をしました。ご近所さんに、柏葉紫陽花の枝を
貰いそれも挿しました。8月に鉢から出して確かめましたら、
見事全て根を出しています。
13本の紫陽花苗を小さい鉢に移しました。壮観です。
用土には鹿沼土も使いましたから、青が綺麗な紫陽花になるはず。
アナベルアジサイと柏葉紫陽花の葉っぱは他と違います。
アナベルアジサイの枝を2~3本追加で挿し木してみます。
挿し木は梅雨の時期が良いようですが、2ヶ月で根が出るなら、
9月の長雨も結構いい時期ではないでしょうか?
NHK趣味の園芸でペチニアの花を長持ちさせるには、切り戻し
肥料を適度に施すと株が大きくなり花数も驚くほど増え、
さらに10月まで花を楽しめると放送されました。
そこでこじま花の会花畑にニチニチソウが育っています。
そこでニチニチソウを株分けと切り戻しで株を増やし花を
長持ち出来ないか試し始めました。
根っこを半分にして花が咲くでしょうか?
今奇麗に咲いている花を切り戻します。
これで花の数が増え長い間楽しめるでしょうか?
今日はこじま花の会花畑に沢山育っているアジサイを
高洲スポーツセンター駐車場出口の花壇に移植しました。
沈丁花が3本枯れていたのでその代わりです。
梅雨の晴れ間の今日ですが、夜には雨の予報です。
天気予報では日曜から1週間は雨の予報ですから
ばっちり活着するものと思っています。
家に育っていたアロエベラも10本近く植えました。
こじま花の会で使わせてもらっている花壇に看板を作りました。
千葉市の担当部署から来る看板と一つ違うところが有ります。
千葉市のシンボルちはなチャンの手に如雨露が有ります。
真ん中に支柱が無いのは、看板を取り付ける、ネジをケチる事です。
看板の支柱を真ん中にすると看板を取り付けるネジは4本です。
看板下地と看板を一緒に取り付ける事で2本になります。
どの位持つか分かりませんが、耐水性の両面テープも使っているので、
ネジの本数は気にしなくても良いかも知れません。